座っている向きを変え ぶるーくの上へ移動した
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ぶるーくの右手が太ももを撫でる
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今朝の出来事を思い出し ヘソの下が熱くなる
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長い指が鼠径部をなぞる
意図的に仕掛けてきてるじゃん! やっぱぶるーくって… そうゆう所ズルい
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振り返ると 唇が触れ合った
唇も舌も お湯で温まり 柔らかく馴染み
水分補給するかのように お互いを求め合う
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頬に触れたぶるーくの手が熱い
唇が離れる
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火照る身体を冷ますために その場で立ち上がる
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ぶるーくも立ち上がり 俺に囁く
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ぶるーくの指が 俺の後ろに滑り込んできた
いつやっても やっぱり恥ずかしい…
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ナカで指が うねうねと動くのがわかる
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指が何かを探るように 奥から入り口まで往復していく
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入り込んだ指が 内側の敏感な部分を押してくる
ジリジリとした 言い表せない感覚が せり上ってくる
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ぶるーくの手が 俺の固い部分を触る
今、あの手で扱かれたら すぐいっちゃう!
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指が抜かれ
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足だけ浸かっていた 浴槽から出る
ぶるーくのモノが 後ろに押し当てられ 先端から溢れた液体を 擦り込まれる
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ナカの感触を味わうように ゆっくりと挿ってきた
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一番奥まで届くと 無意識に後ろを 締めてしまっていた
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腰を引かれ 遅いペースで内側を擦られる
抜き挿しされる度に ゾクゾクとした感覚が訪れる
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答えると 引き抜かれてしまった
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ぶるーくが腰を引っ張って 俺の向きが変わる
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片足を持たれ 浴槽のヘリに置かれた
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足の間に手を入れ 自分のモノを持ち上げる
ぶるーくのモノが 俺に呑み込まれていく
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ナカをえぐられるように 激しく突き上げられた
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言われて 後ろをヒクヒクと動かしてしまう
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より快楽を求めているのか ぶるーくの腰を動かす速度が上がる
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足がガクガクと痙攣した
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震える足で必死に堪えていたら 生暖かい感触をナカに感じた
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