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送れてごめんなさい!!「君の心の声が聞きたい」の連載を優先してました!ほんとに申し訳ございませんm(_ _)m
るぅとが帰ったあと、すぐにお父さん(ボス)が帰ってきたので、早速俺は相談した
さとみ
さとみ父(ボス)
さとみ
さとみ父(ボス)
さとみ
さとみ
さとみ父(ボス)
さとみ父(ボス)
さとみ
さとみ父(ボス)
さとみ父(ボス)
さとみ
お父さん(ボス)から承諾を得た俺は、早速るぅとに連絡をした
~LINEにて~
さとみ
るぅと
さとみ
るぅと
さとみ
るぅと
~次の日~
ピンポーン
さとみ
相手は分かっているので、確認せずにドアを開ける
るぅと
さとみ
るぅと
俺はリビングに向かうるぅとに、声をかけた
さとみ
るぅと
部屋にるぅとを招く
さとみ
るぅと
場が整ったので、俺は早速話し始めた
さとみ
さとみ
るぅと
さとみ
るぅと
さとみ
さとみ
俺は断って欲しかった、断ることを望んでいた
でも、帰ってきた返答は望まないもので…
るぅと
さとみ
さとみ
この先を話すのは気が重かった
ころんに話す時と同じくらい緊張する
少しの間のあとに、話し始めた
さとみ
るぅと
_
さとみ
るぅと
るぅとは驚いているのか、何もしゃベらなかった
きっと、そんなの出来ない、とか嘘でしょ、とかそんな言葉が来ると思っていた
だが…
るぅと
るぅとはあっさりと認めた
なぜだ、幼なじみを殺せと言われて、なぜ動揺しないのか
その時のるぅとの目は、不安と決心と怒りが混ざったような複雑な────
昨日の、帰る時と同じ目をしてた
さとみ
るぅと
るぅと
るぅと
俺が問うとあからさまにぎこちなく演技をし始めたるぅと
何か…変な感じだ
でもるぅとは任務をやると言ってくれているので、とりあえずは気にしないことにした
るぅと
突然帰ると言ってきたるぅとを見送るべく玄関に行く
さとみ
るぅと
さとみ
るぅと
この日は、そう言ってとりあえずるぅとと別れた