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コメント
0件
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俺が中学２年の頃
怪我をして保健室に行ったら
1年のひなが居た
いふ
ひな
ひな
いふ
いふ
ひな
いふ
ひな
誰にでも優しいひなに一目惚れをした
いふ
ひな
それから、怪我をしなくても保健室に足を運ぶようになり、お互いのプライベートの話もするようになって行った
そんなある日
ひなが俺に聞いてきた
ひな
ひな
彼女居ますか？って
いふ
そう言ってひなの顔を見たら 手で顔を隠してたが 耳が赤くなっていたから 多分照れていたのだろう
いふ
いふ
ひな
全力で首を横に振るひな
いふ
ひな
いふ
ひな
照れてるひなを見て余計好きになった
いふ
ひな
中二の夏 ひなに告白をして 成功した
高校1年の春
ひなは中3で 受験生だったため
デートも中々出来なかった
いふ
ひな
いふ
いふ
ひな
まるで。俺が邪魔者みたいな言い方に聞こえた
いふ
いふ
こんな事言いたくなかった
ひなが大好きやから
でも、邪魔はしたくない
ひな
ひな
いふ
高校3年になった頃
ひながいれいす高校に転入して来た
そこで久しぶりに再開をした
ひな
情けねぇ顔してんな笑
いふ
ひな
可愛ええな
優珠
優珠 お前いい事聞くやん
ひな
ひな
優珠
ひな
俺と別れてから？
優珠
それ、俺やねんな
ひな
優珠
ひな
ひな
今、俺の名前呼ぼうとしてたな
初兎
初兎
ひな
あ、ハンバーグ…
いふ
ひな
ひな
いふ
ひな
ひなが作るハンバーグが1番好きやねんな
いふ
ひな
4話ありがとうございました
過去の作品をまた書こうと思ってるんですが
どの作品を書いて欲しいかコメント欲しいです🙏
5話をお楽しみに！
