ぬっしー
ぬっしー
透輝
冗談だと思ってた…。
いつものからかいだと…。
でも
花楓
透輝
あんな言い方してよかったのだろうか
せっかく告白してくれたのに
せっかく、本当のことを伝えてくれたのに…。
後で気まずくなるのが怖くて
適当に流した。
…最低だ…。
透輝
幸
透輝
なぜだか
幸を見ると全て安心する。
幸
透輝
透輝
幸
透輝
幸
幸
透輝
透輝
透輝
幸
幸
幸
透輝
透輝
幸
幸
透輝
楽しみすぎる…。
幸
透輝
透輝
幸
透輝
幸
透輝
透輝
幸
透輝
透輝
幸
美味しすぎるな〜
安心するな〜…。
幸
透輝
幸
透輝
透輝
幸
幸
透輝
透輝
幸
幸
透輝
幸はそっと透輝を抱きしめる
透輝
幸
幸
幸
一瞬にして、冷たい体が温かくなる
しばらくこうしてたいのは
きっと俺の方だ。
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
ぬっしー
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