悲しい恋の結末 プロローグ

私はある日大好きだったようせいに 告白した。

ようせいはイケメンで性格もよく 運動神経もよく人気ものだった

しかし勉強が出来ないため [残念なイケメン]

として有名だった

それに比べて私は勉強ができない 運動神経も悪い 可愛くない

私がゆいいつ自慢できることは友達が多いいことだった

私は告白したときの服装は

いつもどうり

髪の毛を下ろしていて しま○らの服を着て 短パンに長い靴下 一年ぐらい履いている靴 アクセサリーは特にしてない

こんな私がOKなど貰えるはずがない

それにようせいに告白したことを みんなにバレたら 私は一躍有名になるだろう

しかし私は有名になるのだけはやだ

しかし自分の気持ちが押さえきれず 告白してしまった

時は逆上ること2年前

この話の画像はこの先も使っていきます

そして画像は自分で撮影したものです

そして編集しました

追放はしないでください

( ｀・ω・´)ﾉ ﾖﾛｼｸｰ