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椿亮太
･･･
花田椿
･･･？なんで……
ドアの音
コンコンコン
椿亮太
？誰か来た。ちょ、この服きて奥のあの部屋行っといて。
花田椿
う、うん･･･
ﾄﾄﾄﾄﾄﾄ……
椿亮太
おいっ！！！お前っ来んなっつっただろうが！？
花田椿
えっどうしたの？
花田椿
(ﾟдﾟ)ﾊｯ!誰？
亮太の母
で、でも……今日は亮ちゃんの誕生日でしょ？だから･･･
椿亮太
もう帰れっ！！！！
ドアの音
バンッ！！！！
椿亮太
わりぃもう帰ってくんないか
花田椿
あ、えと……ごめんね！すぐ支度するから待ってて！
椿亮太
･･････
花田椿
あ、じゃあまたね･･･！
椿亮太
･･･おぅ
ドアの音
キイイィィバンッ
椿亮太
なんであんなこと言ったんだろ
花田椿
（なんか悪いことしちゃったかな？お母さんと仲悪いのかな…）
翌朝･･･
花田椿
･･･（なんか気まずい･･･）
椿亮太
昨日は悪かったな。また後でわけ話すわ
花田椿
うんなんかごめんね？
7分後･･･
椿亮太
実はな、俺のくそばばあ、（母）俺とクソ親父残して他のクソ男と出てったんだよ
花田椿
ごめんすごく同情するんだけどクソが多いよ。あと･･･
椿亮太
なんだよ
花田椿
これ！どうぞ！
椿亮太
は、はあっ！？なんで俺の好きなもん知って･･･
花田椿
と！椿君の友達の西木君に聞いたんだよ！月の形したパズル！！
椿亮太
ありがと･･･(﹡•﹏•﹡)だーからお前は･･･
ギュッ
椿亮太
流石！俺の惚れた女だな！
花田椿
え？今なんて･･･
椿亮太
！あ、いい、い、いやぁあーそそ、それほどのことじゃあないけどー……
花田椿
ｸｽｯ椿君って動揺するんだー！
椿亮太
･･･！？
ここで終了！またまたイイネ500だったんですけどー！暇なので、書きました！きっと目標が高いんですよね！イイネ500目指して頑張るぞー！エイエイオーちなみに話はまだ続きますよー
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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