/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
おてぃんぽ
実は僕も、
おてぃんぽ
やっぱりいいわ、
家の中入りな！
家の中入りな！
で○ま
なんだよw
で○ま
まぁ、ありがとうでございまち○ぽ！
てぃんぽとで○まは家の中に、、、
おてぃんぽ
ここが僕ちんの部屋
で○ま
わぁ、臭い
おてぃんぽ
( ﾟ∀ﾟ)･∵. ｸﾞﾊｯ!!
おてぃんぽ
で○ま、俺、お前が好きだ！！
ま○こちゃんはもう忘れた！
やっぱりで○まが好き！
ま○こちゃんはもう忘れた！
やっぱりで○まが好き！
で○ま
え？
ま？
へ？
ま？
へ？
おてぃんぽ
俺は、自分達が小さい時のこと考えたんだよ！
で○ま
わー懐かしいねー(棒)
そう、この2人は幼馴染だったのだ！
おてぃんぽ
俺たち小さい頃よく浜辺行って夕暮れ見てたよな。
で○ま
綺麗だったねー(棒)
おてぃんぽ
で○まこっち向け
ﾌﾞｯﾁｭ(*´³`*)
ﾌﾞｯﾁｭ(*´³`*)
で○ま
いや、キモ
おてぃんぽ
え？
次回 恋の行方
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
