/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
夢主ちゃん
夢主ですっ♡
主
主ですよ
青
い〜ふまろでぇす〜！
主
今回はいふまろ✖️夢主です🙇♀️
通報しないでください🙇♀️💦
地雷様・純粋様は カムバックです！
主
そんじゃ
主
いくぞー！
夢主ちゃん
やめっ//
青
んふ〜(*^^*)
やぁら〜よ〜(*^^*)
やぁら〜よ〜(*^^*)
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ
夢主ちゃん
ﾍｯ…？！
それやら！おかしくなりゅ！
それやら！おかしくなりゅ！
夢主ちゃん
いふくんに堕ちちゃうかりゃぁ〜//
恋人でもないのに
青
挿れる
夢主ちゃん
ごむっ…
ｼﾞｼﾞｼﾞｼﾞ…ﾌﾞﾙﾝｯ
夢主ちゃん
？！
かなり大きかった… 狙った雌を確実に孕ませるかのような迫力があった。
青
あぁ〜…
青
俺のこれに合ってんの
こういうホテルには
こういうホテルには
無いんだよねw
青
まぁ、諦めてよw
ｽﾞﾁｭﾝ…ﾁｭﾁｭﾁｭ…
彼女の入口で彼の先端が 抜き差しされている…
ﾊﾟﾁﾝ…ﾊﾟﾁﾝﾊﾟﾁﾝ
それも飽きたのか 彼女の社会向けの顔に 彼の○○○を打ち付ける
夢主ちゃん
におい…しゅき…//
彼は聞き逃さなかった
青
ふぅん…w
青
いい趣味してんじゃん…
ｸﾞｸﾞｸﾞ…
夢主ちゃん
ｽｩｰﾊｧｯ…ｽｩｰﾊｧｯ//
青
苦しいんか？
青
それとも…
青
俺の雄臭い○○○を鼻に押し付けられながら○にたいんか…？ん？w
バチン…！
青
答えろよ…
ｸﾞﾘｸﾞﾘ バチン！
青
答えろって…！
バチン…パチン…！
夢主ちゃん
ﾋｬｯ…//
青
…あ？
夢主ちゃん
そんなに大きい○○○で
夢主ちゃん
私の顔
夢主ちゃん
叩かないでください…///
夢主ちゃん
興奮…しちゃいますからぁ///
ｻﾜｯ
青
っ？！
ｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ…ﾍﾟﾛｯ ｼﾞｭｰ…！
青
まっ…てっ…！
青
ばか…！
俺が主導権握ってたろ今！
俺が主導権握ってたろ今！
夢主ちゃん
知りませんよw
青
夢主ちゃん
…
クルッ…
ﾄﾞﾁｭﾝ…！！
青
っ〜〜！？！
夢主ちゃん
早く返信したらどうですか〜？？
夢主ちゃん
まぁ、腰は止めませんけどww
夢主ちゃん
メスみたいな顔しちゃってw
ドチュ…！ ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ…
青
ｲｯ…ｵｸﾞは反則…！//
夢主ちゃん
字もまともに打てないですかww
夢主ちゃん
ざぁこ♡
夢主ちゃん
こんなんじゃ…
捨てられますねw
…ﾌﾟﾂﾝ
青
ﾌｩｰ…
青
ﾌｩｰ…ﾌｩｰ…
夢主ちゃん
えっ…嘘…
夢主ちゃん
それ以上おっきくならないで…っ！！
無理ぃ…！無理だからぁ…！///
無理ぃ…！無理だからぁ…！///
青
何が(ﾊﾞｻｯ)
無理だって…？(ｸﾞｯ…！)
無理だって…？(ｸﾞｯ…！)
青
あんなに強気で出てきた割には
青
あっけねぇなww
青
こんな簡単に(ﾄﾞｻｯ)
立場逆転するなんてw
立場逆転するなんてw
雄の力でｷﾞｲと音を立てて 軋むベッド
彼の目は…もう…
本能に従った目に なってしまった。
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
