みこと
みこと
みこと
みこと
みこと
みこと
みこと
みこと
俺は暗い夜道を走っていた。
他に行く宛もないのに。
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
冬の暗い夜道。
他に人影は無い。
辺りの消えかかっている街灯が 静かに点滅しているだけだった。
冬弥
冬弥
類
冬弥
類
そう言って神代先輩はコートを掛けてくれた。
冬弥
類
類
冬弥
もう、なんでも良くなっていた。
何も考えられなくなっていた。
そのまま俺は神代先輩の後に続いていった。
類
冬弥
神代先輩は着いてから暖かいココアを出してくれた。
一口飲んだら落ち着いてきた。
類
類
冬弥
類
冬弥
冬弥
そこから神代先輩は今日あった出来事を話してくれた。
司先輩がいきなり発情期になってしまった事。
そこから彰人を襲ってしまった事。
彰人が
最後まで
自分の爪が手に刺さるほど強く手を握って
抵抗し続けた事。
類
冬弥
類
類
冬弥
冬弥
類
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
類
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
類
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
冬弥
類
神代先輩は少し考えてからこう言った。
類
類
本当に君の本心かな。
コメント
4件
センスありすぎやろがい…((( フォロ失、
センスありすぎですよ!あといつのまにかフォローを押していました。 これからも頑張ってください✨
てぇてぇなぁ、あとそんなリア友殴ってしまぇ!