〇〇
と思い、近くにあった、書類に触れようとすると…
条野
〇〇
自分でも、この驚き方直せないかな?と内心思ってるんだよな
〇〇
〇〇
条野
条野
〇〇
条野
まぁ!なんて酷い!
〇〇ちゃん泣いちゃうッ✨!
〇〇
〇〇
条野
おっと?あの名言を生で聴いちゃった~✨
もう4んでもいいわ!
(主_なんか今日〇〇ちゃんのキャラ崩壊激しいね)
〇〇
条野
〇〇
〇〇
条野
条野
〇〇
〇〇
〇〇
条野
〇〇
条野side
条野
最近…私可笑しいんですかね?
〇〇さんが…可愛く見えてしまうんです…
……
はぁ…と口から溜息が溢れ…最近の私…どうかしてるんですね…と無理矢理自分にそうだと思い込ませた…
……ですが…〇〇さんは…悪い人の"音”が…しないんですよね…
私は……視覚が無い代わりに、聴覚や、嗅覚は…すぐれていて…
人には……悪い人の音と、善人の人の音が…あり、〇〇さんは……その善人の音…
逆に…言いますと、〇〇さんの音は聞いていて、心地の良い音…
……
まさか…私…〇〇さんの事が……
………
いや…有り得ない……
はず…です…
だって…
…………
条野
〇〇
〇〇
〇〇
条野
条野
ギュッ(抱きつくように、〇〇を受け止める)
〇〇
〇〇
〇〇
条野
〇〇
条野
条野
〇〇
〇〇
〇〇
と……私は思っていたが……条野さんは、違った。 笑顔と言うより、狂笑で、少し笑っていた。
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
コメント
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いちゃついていてくだせぇ…壁になりたい
そのままイチャついてください。