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うわ まって めっちゃ 見逃し てた😭 え 、 え 、 え 、( 脳破壊 ) はーーー すき すぎる もう どうしたら そんな うまく なれるの ⁉️ 🙄 尊敬 すぎるん だが ((
翠
黄
黄
俺は毎朝、翠くんのお手伝いをしている。
お手伝いっていっても、
俺がやりたくてやってるだけ。
黄
黄
黄
翠
翠
黄
黄
赫
塩対応やな、
黄
黄
赫
黄
赫
そう少しばかり嬉しそうに言う君は
とても輝いていた。
瑞
紫
瑞
紫
恥じらいも無く「かっこいい」と言う君は
君が俺に思う
「かっこいい」よりも
かっこよかった。
君との時間は
なぜか特別なものに感じた。
黄
黄
黄
後ろから華麗な足音が聞こえた。
紫
黄
紫
紫
黄
紫
黄
紫
紫
紫
黄
紫
黄
紫
黄
黄
紫
紫
黄
紫
黄
紫
紫
黄
黄
黄
紫
紫
その時の紫にきは
いつも以上に真剣な眼差しだった。
そして、ちゃんと恋してる様子が
伝わってきた。
紫
黄
黄
黄
黄
紫
紫
紫
黄
黄
そうして悩みを打ち明けた俺らは、
お互いの悩みを知ることができ、
どちらも重い気が晴れたような気がした。
1,お互い。
ぬし
ぬし
赫⇨黄 瑞⇨紫 紫⇨瑞 百⇨⁇ 翠⇨黄 黄⇨赫