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こんにちは
やっぱこうゆうのは伸びないのかな?
まぁとりあえず
ご覧下さい!
朝…
僕
僕
君
僕
君
君
僕
君
僕
君
君
僕
君
君
僕
少し駆け足で歩き出す
今日はやけに暑い
僕
僕
君
すごい量の汗
僕
僕
僕
異変に気づいた
僕
君
僕
僕
君
僕
君
僕
君は汗を30秒ぐらいかけて拭いた
僕
僕
君
僕
僕
なにかの神社みたいだ
人はいないけど少し嫌な雰囲気がする
僕
君
君
「こっちにおいで」
君
僕
僕はものすごい恐怖を感じた
君
僕
君
もう夜になりそうだ
君
君
僕
僕の腕を強く引っ張る
僕
とても綺麗な夜の海が広がる
君
僕
君
君
僕
僕
「バッ」
君
僕の腕が君を包む
君
僕
僕
君はあたかかくて
心地よくて
優しくてちょっと心細い
そんな雰囲気が僕を包む
僕
君
君は少し僕を腕で包んでから
君
僕
君
少し見なれたいい景色が広がる
僕
君
僕
○○は少し変な雰囲気がした
「バッ!」
君
自分でも顔が熱いのがわかった
照れているんだ
君
僕
僕
突然過ぎて分からなかった
でも…とても綺麗な海でハグをさせるなんて
とても幻想的だ
僕
君は突然子供のようになった
君
少し○○を腕で包む
君
僕
子供のような君はムスッとしていた
君
「ありがとう」