コメント
1件
♡600越ありがとうござます〜 嬉しゅうございます〜
今回はクソリプ‥の話かな
なんの話してると思う?
書き手の僕も知らないんだよねw
『兄弟だから』第二話 「知らない事実」
どぞ
きりやん自室
Broooock
きりやんに呼ばれた
大事な話、スマイルは知ってるみたいだったけど
なんで今…
きりやん
Broooock
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
……
それは…
Broooock
きりやん
Broooock
Broooock
きりやん
『______』
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
『_____________?』
きりやん
Broooock
Broooock
年的にももう言っていいと思った
と言うかもう言っておかないといけなかったってとこかな
きりやん
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
きりやん
Broooock
きりやん
きりやん
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
きりやん
きりやん
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
………
Broooock
きりやん
きりやん
ふぅん…
Broooock
きりやん
Broooock
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
急に進路……ってことは
きりやん
先生…言ったな?
きりやん
Broooock
きりやんは働いてて僕まで大学に行ったらお金がかかる
まだ下にきんときとかもいてお金大事なのに僕に使わせるわけにはいかない
きりやん
Broooock
内緒で就職する事を決めていた、最近はその勉強ばかりだった
資格も取ろうとしてた数検とか漢検も
就職に必要なものは全てとってできるだけみんなに楽させたい
きりやん
僕にできることはそれぐらいなんだよ?
僕が自由にしたら苦しむのはきりやんだよ…?
きりやん
僕のしたいこと…
僕…は
僕は
………
Broooock
言った
自作のゲームを作ることが僕の好きな事
僕がずっと憧れてきたもの
きりやん
Broooock
きりやん
きりやん
Broooock
きりやん
きりやん
Broooock
きりやん
Broooock
きりやん
きりやん
Broooock
きりやん
確かにみんなからしたら受験勉強してると思っているだろう
呆れられたかな…?
きりやん
Broooock
きりやんはそう言って僕の肩を叩いて部屋から出て行った
さっき話した内容を頭で繰り返す
やっぱりそうなんだ
でもこれなら伝えられる、僕の気持ちを
自由に生きろ、なら生きてやろうじゃないの
ゲームを作る仕事、趣味だったものが仕事になりそうだ
さぁてどうやって
『演じよっかなぁ』
うわぁ少なすぎて怒られそうw
やんさん、ぶるさんになんて言ったと思いますか?
最後、ぶるさんの言った意味を考えつつこれからも見てくださると嬉しいです
いつも通りのぶるさんになると思わないでくださいね?
はい、次のお話は… いや知らないです、お楽しみに