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グク
ちゅっ
グクは◯◯に深いキスをした
グク
◯◯
グク
そう言い、グクは白馬に乗って武士たちを連れて門を出た
テヒョン
◯◯
テヒョン
ジミン
テヒョン
◯◯
◯◯
女家来
気配がする。それも結構な人の量
テヒョン
◯◯
私は言われた通りに射抜いた。 見事に的中しやつが倒れた瞬間一気にま侍か去っていった
ジミン
◯◯
女家来
テヒョン
◯◯
テヒョン
テヒョンの家来達
グク
家来
グク
家来
グク
グク
テヒョン
◯◯
グサッ
◯◯
テヒョン
敵
テヒョンさんが家来達と戦ってる...視界が...ぼやけていく...
テヒョン
◯◯
ごめん...なさい...もう...
テヒョン
グク
家来
グク
グク
城に入ると、そこら辺に大和の家来達がいた。きっと兄上が殺ってくれたんだ。◯◯達は...どこだ
女家来
グク
俺はすぐ馬を降りて、治療室へ走った
グク
そこには、俺が見たくない光景が映っていた...
グク
◯◯の安らかな顔だった
女家来
嘘だろ...俺...生きて戻ってきたのに...
ジミン
グク
ジミンが渡してくれたのは、◯◯からの手紙だった
手紙には
私はこの時代の人じゃありません。 私は...
未来人です。 グク様...未来で会いましょう。
と書かれていた
グク
その時...俺は誰かとの記憶が蘇ってきた
◯◯
グク
テヒョン
グク
◯◯
そう、私達はあれから生まれ変わり 今の時代で夫婦になっていた。私達は記憶が繋がり2人とも前世の記憶が蘇ってきた
◯◯
グク
私達はその日からお互いをもっと愛し合った。死ぬまで愛すとその日に誓った。
END
みなさんこんにちは!
小説少女です^ ^
これで、叶わぬ恋の物語は終わりです。 長くなってしまったけど、いいね?ハート?を押してくれると嬉しいです!
次の物語も楽しみにしていてください♪
それではバイバイー