投稿しなさすぎて続き忘れかけて意味 わかんなくなったけど許して
幼なじみ 続き 通報×
僕達はついに中学生になった
朝迎えに行こうと赤の家へと向かった
そして相変わらず起きていなかった
おばさんの変わりに僕が起こしに行くことになった
黄
赤
黄
赤
赤
黄
黄
初日から遅刻はまずい、、
赤
黄
赤
赤
何その理由可愛すぎる、、
黄
赤
黄
繋いでいた手をさらに強く握って 僕達は学校へと走った
赤
黄
赤
黄
黄
赤
黄
赤
黄
赤
赤
黄
赤
赤とまた同じクラスになれて嬉しい、、
そして僕は再びクラス表を見る
あのAくんと同じじゃないといいけど、
黄
よかった、一緒じゃなかった、
黄
振り返ると赤がいなかった
黄
目を離すとすぐいなくなるんだから、
黄ちゃんが真剣な顔をしてクラス表 眺めてる間俺は少し探検することにした
迷子にならないように学校のこと 把握しておかないと!
赤
赤
完全に迷子になった
赤
赤
赤
黄
もうすぐ教室に集合しないといけないのに赤が見当たらない、
赤が行きそうな場所…
黄
うさぎ小屋にいるわけないしな、
…!
黄
僕は声のする方へと走った
赤
赤
桃
俺の目の前に桃髪の人が現れた 黄ちゃんじゃない、
赤
桃
赤
桃
その人は困ったような顔をして俺の名前を聞いてきた
赤
桃
桃、くん…
桃
赤
桃くんはポケットからハンカチを取り出して俺の涙を拭いてくれた
桃
赤
黄ちゃんのような温かい 落ち着く感じがする、
赤
桃
赤
もうはぐれたくない1人になりたくない そんな思いが俺を襲った
だから手を繋いで欲しい、と思い 桃くんに向かって手を伸ばした
初対面なのに手繋ぎたい、 気持ち悪いって思われたかな
桃
桃
桃くんは嫌がる素振りを見せずに 笑って俺の手を繋いでくれた
桃
赤
赤
桃
赤
一緒が良かった、
そう言おうとした瞬間、 後ろから声が聞こえた
黄
びっくりして桃くんと同時に振り返る
黄ちゃん、!!
赤
桃くんの声が聞こえた気がしたが、俺は黄ちゃんの方へと走った
色んな場所を探し回り 桃髪の人と手を繋いで 歩いている姿を見つけた
僕以外の人と手を繋いでるなんて、
てかあの人は誰?
そんな僕の考えが消え去るように赤が 思いっきり抱きついてきた
赤
黄
黄
赤
そう言って謝る君が可愛すぎて すぐに許しちゃう
黄
僕と赤の光景を不思議そうに見つめている桃髪の人に声をかける
黄
桃
突然話しかけれびっくりしたようだが 名前を言った
黄
桃
桃
赤以外からの黄ちゃん呼び、、 気に入らない
黄
さらに赤を自分の方へと抱き寄せる
桃
桃
黄
ちゃん呼びよりはマシ、
桃
桃
黄
黄
こうして、桃くんと友達になった
続き♡700
コメント
9件
手繋ごうとする莉犬くんwwwかわよすぎる♡
初対面でも手を繋いじゃう赤くん最高にかわいいです🥲