神楽坂 黒
名前 スイレン・イトスギ(純椙 睡連) 身長 151cm 性別 男 体重 40kg 年齢 13歳 性格 基本無口、素っ気ないように思われるが、本当はめっちゃ人が苦手なだけ、根気強く話しかけていれば話してくれるようになる、死にたがり、気が弱いがやるときはやる 容姿 黒髪、髪は太ももまで長く先を結んでいる、白のメッシュ、青と緑のオッドアイ、少し髪がはねている、普通の目 好きな〇〇 チョコ、野花、仲の良い人、枕、寝床、人の少ないところ、確実な希望、平和、親しくしてくれる人 嫌いな〇〇 人混み、気持ちを考える事、生半可な希望、戦闘、期待、いじめっ子、自分、自分の魔法、大切な人を馬鹿にする人 苦手な〇〇(魔法) 制御しなければならない魔法全て、人 得意な〇〇(魔法) 制限なしで発動できる魔法全て、中距離の戦闘 武器 大鎌(スイレンの2倍の大きさ)、杖、ホウキ 能力 魔法を操る能力、魂を刈り取る能力 説明 魂を刈り取る能力は、自分が指定した人全ての魂を自分の所有部にする能力 身分、強さ関係なく使うことができ、唯一防御できるのが、能力を無効化する能力のみ 覚醒 あり 能力 通常、能力を無効化する能力、強制する能力 説明 能力を無効化する能力はそのままの意味で、強制する能力は自分が指定した人全員を自分の言う通りにできる能力、しかしスイレンが大切に思っている人には効かない そのときどうなるか 意識が無くなり、記憶もなし、覚醒と言うより暴走状態 記憶は天使が消去している 一人称 自分 二人称 君、お前、〇〇さん(先輩につける)、〇〇くん(女でもつける)、呼び捨て(最も仲の良い人のみ) その他 ・天使と悪魔を従えている(普段はスイレンの中にいて、話せない)(天使をミドリ、悪魔をアオイと言います) ・その天使と悪魔に身体の主導権を一時的に渡すことができる ・髪を切るのが面倒くさく、放置していたらロングになった ・一部の人は気づかないほど気配が薄い ・一人にしていると自害しようとするので、一人にはしないようにする ・一部の生徒からは、【死神】と呼ばれている ・遠距離、中距離、近距離全て戦えるが、中距離が一番得意 ・恋愛感情が分からない ・表情が全く動かないが一応感情はある ・天使と悪魔のおかげで、精神攻撃が効かない 過去 スイレンは生まれつき、魔力が人よりも多かった、普通の大人の魔法使いよりも魔力が多く、大きくなればなるほど魔力量は増えていき、生まれて5年ほどは愛された。 5歳を過ぎた頃、親や周りの期待を感じ取れるようになり、その期待に応えなければと思い、完璧な“スイレン・イトスギ”を演じるようになった しかし本当に完璧になるのは不可能で、一度でも失敗すると親の暴力、自分への依存、周りの陰口、いじめが絶えず、スイレンはそれに耐えるのが限界になり、能力が暴走した。 自分が知っている全員の魂を刈り取ってしまったスイレンは、何も考えず誰かに自分を殺してもらおうと、悪魔を召喚した。 その悪魔に願いと代償をいった 「友達になってほしい、代償は自分の人生全て」と、これは悪魔も驚いたが、その願いを言った本人も驚いていた。ふと口からでてきた言葉だったから。しかし悪魔は面白がり、従者になるということで、承諾された。 死ぬことができなかったので、スイレンは次は天使を召喚した。 その天使に願いと代償を言った 「自分を殺してほしい、代償は自分が持っている魂全て」と、しかし天使には却下された。スイレンは最後には自分の能力で死のうとしたが、召喚した2人が止めに入ったので、天使にも友達(従者)になってもらい、ひとまずは生きることにした。 13歳になったスイレンが天使と悪魔に何をすればいいかと聞くと、ある学校に行けばいいと言われたので、この学校にきた。 サンプルボイス 「ぁぇ……どうも…」 (誰?誰?知らない人なんだけど…助けてぇ゙…) 「…〇〇さんでしたよね?はい、どうぞ、では…」 「〇〇くん、自分じゃなくて、他のところ行ったほうがいいよ?」 「死神言うな、好きで死神じゃない…」 「〇〇〜!怖かった…怖かったよ〜…」 「…あ゙?お前、なんつった?…へぇ、よほど消えたいらしいな?」 「あ、久しぶり…今まで何してたの?大変だった…?無理は駄目だよ?」 「蒼…緑…人怖いよ…どうしよ…」 「ぅ゙…あっ゙…ごめんなさい…ごめんなさいごめんなさい…怒らないで…ごめんなさい…」
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名前 アオイ(蒼) 身長 151cm 性別 男 体重 40kg 年齢 ???歳 性格 知らない人には少々乱暴になるが、親しくなれば世話焼きのツンデレになる、強がり 容姿 青髪を一つに結んでいる、赤のメッシュ、青と赤のオッドアイ、くせ毛が2つある、ツリ目 好きな〇〇 甘い物全て(甘党)、仲の良い人、人の少ないところ、親しくしてくれる人、主人 嫌いな〇〇 人混み、気持ちを考える事、生半可な希望、期待、いじめっ子、悪魔を嫌う者、大切な人を馬鹿にする奴 苦手な〇〇(魔法) 光魔法全て、聖なるもの全て、遠距離の戦闘 得意な〇〇(魔法) 闇魔法、悪魔に関するもの全て、家事全般、近距離の戦闘 武器 短剣二刀流(片方が青く、片方が赤い)、杖、ホウキ 能力 魔法を操る能力、思い込む能力 説明 思い込む能力は、思い込めば思い込むほど、思い込んだことが現実になる能力 現実になったことは、アオイ以外変えることが不可能 使いすぎると吐血するので、使いすぎには注意する 一人称 俺 二人称 お前、呼び捨て、主人(スイレンのみ呼ぶ) その他 ・悪魔のなかでは1、2を争うほどには強かった ・遠距離、中距離、近距離全て戦えるが、近距離が一番得意 ・恋愛感情が分からない ・3人のお世話係のような存在 ・スイレンと代わるときは、悪魔の特徴は隠しているが、飛ぶ時は出している ・スイレンが自害しかけたときは全力で阻止している 過去 アオイは生まれつき、普通の悪魔よりも桁違いに強かった、大きくなればなるほど強さは増していき、生まれてからは厳しく育てられた とっくに100歳を過ぎた頃、世界をもう既に飽きており、ただただ悪さをしている悪魔を斬っては牢獄にぶち込んでいた頃、スイレンに召喚された。 召喚された時、願いと代償が 「友達になってほしい、代償は自分の人生全て」だったので、 アオイは驚いた、まだ10にもなっていない者が自分を召喚できたことに アオイは普通の大人の魔法使いが何人がかりでやっと召喚できるほどには召喚が困難であった。 しかも願いがただの友達になってほしいというだけだったことにも驚いた。 しかしアオイはそれを面白がり、友達ではなく、従者として スイレンについていくことにした。 それからついていき、この学校にきた。 サンプルボイス 「よぉ、俺はアオイ、よろしく」 (誰だよコイツ、主人の知り合いか?) 「あー…なんだ、〇〇だったか?これ、落ちてたぞ、じゃあな」 「はぁ…お前はここで俺と話すよりも、やることがあるだろ?」 「主人を死神、死神と…消されたいのか?」 「おい主人、少しはやり返さないのか」 「お前本当に馬鹿だな…ここまで無理して…本当に…ッ」 「あ、よぉ、久しぶりだな、何かあったのか?…ああ、そんなことか、そんなのは気にしなくていいんだよ」 「うわっ、泣きつくなよ…大丈夫だからな〜…」 「この際ハッキリ言うぞ?俺はお前らがだいっきらいだ、主人を馬鹿にしやがる…言われてなかったら既にお前らは死んでるんだぞ?」
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名前 ミドリ(緑) 身長 151cm 性別 男 体重 40kg 年齢 ???歳 性格 皆に優しい聖母みたいな人、しかし親しくなれば甘えん坊にもなったりする。 容姿 緑髪を一つに結んでいる、黄色のメッシュ、緑と黄色のオッドアイ、くせ毛がハート型で一つある、たれ目 好きな〇〇 仲の良い人、人の少ないところ、親しくしてくれる人、主人、確実な希望、幸せ 嫌いな〇〇 生半可な希望、期待、いじめっ子、天使を信じない者、大切な人を馬鹿にする奴 苦手な〇〇(魔法) 闇魔法全て、悪魔に関するもの全て、近距離の戦闘 得意な〇〇(魔法) 回復魔法、光魔法、聖なるもの全て、弓道、遠距離の戦闘 武器 弓、杖、ホウキ 能力 魔法を操る能力、信じさせる能力 説明 信じさせる能力は、簡単に言えば洗脳のような能力、一度洗脳すると、ミドリが解除するまで戻らない、しかし発動させるにはそうなるきっかけが必要 一人称 僕 二人称 君、呼び捨て、主人(スイレンのみ呼ぶ) その他 ・天使のなかでは落ちこぼれだったが、スイレンと出会い、大分強くなった ・遠距離、中距離、近距離全て戦えるが、遠距離が一番得意 ・天使なので、恋愛は応援する人になる ・3人の中では一番明るい存在 ・スイレンと代わるときは、天使の特徴は隠しているが、飛ぶ時は出している ・スイレンが自害しかけたときは全力で阻止している 過去 ミドリは生まれつき、周りの天使よりも弱く、落ちこぼれだった。 大きくなればなるほど周りからの存在否定は強くなっていき 親からはずっと奴隷のように扱われてきた。 とっくに100歳を過ぎた頃、親を殺害した。 天使として重罪な事をしたミドリは天使全員から逃げている頃 スイレンに召喚された。 召喚された時、願いと代償が 「自分を殺してほしい、代償は自分が持っている魂全て」だったので、 ミドリは驚いた、死ぬ為だけに自分を召喚したことに ミドリは願いを断った。 理由は簡単、スイレンを殺せるほどミドリはまだ強くなかったから。 しかしミドリは代わりに、スイレンの従者になり、ついていくことにした。 それからこの学校にきた。 サンプルボイス 「僕はミドリ、君の名前は?」 (わぁ〜…誰だろ、この人…主人の知り合いかな?) 「ねぇ、これ、君のだよね?良かった!じゃ、バイバーイ!」 「む…君は僕と話すよりもやることがあるでしょ〜?はい、手伝うから終わらそ!」 「ふ〜ん…主人を死神呼ばわり…どう消されたい?選ばせてあげるよ」 「主人〜、ちょっとは言い返したほうがいいんじゃないの…?」 「〇〇?!無理は駄目ってい〜ッつも言ってるでしょ!全く…大丈夫だった?なんでこんなことしたの?」 「あ、ひっさしぶり~!元気してた?僕は大分強くなったんだけど、もうちょっと強くならないといけないっぽい…無理はしないよ?!」 「わっ!あ〜…大丈夫、大丈夫、怖かったね〜…僕らがいるし、大丈夫だよ〜」 「はははッ…僕が君等を好いてる?嘘はやめなよ!そんな訳ないでしょ?」 「主人がいなかったらとっくに君等は僕の人形だったよ?良かったね〜主人が優しくて」
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コメント
4件
ありがとうございます! 主との関係性はどうしますか、?