主です!!今回のお話は! 傑くんの束縛の強さがよく分かる話となっています!!という事で お話スタート!!
誰かに付けられている事を聞いた 次の日の帰りの事
夏油傑
五条悟
夏油傑
学校での話をしていると 私と悟以外の足音が聞こえた
五条悟
夏油傑
五条悟
夏油傑
そんな事を思っているとあっという間に家に着いた。
夏油傑
五条悟
悟が家の中に入る
夏油傑
悟と一緒に帰ったのをストーカーに見られた次の日の事
夏油傑
五条悟
夏油傑
五条悟
そう言い席に座ったすると
五条悟
夏油傑
五条悟
悟の机の中に目をやるとそこには 大量のラブレターが入っていた。
五条悟
夏油傑
五条悟
五条悟
夏油傑
ラブレターを捨てて帰ってくる
五条悟
夏油傑
そんな大量のラブレターの事件を気に悟に対する気持ちの悪い行為はエスカレートしていった。
それから悟は毎日暗い顔 をするようになった
五条悟
夏油傑
五条悟
夏油傑
五条悟
夏油傑
そう言いストーカの元へ向かった
そしてストーカーに近づいた
夏油傑
姫川彩奈
夏油傑
ズリッ (姫川さんに近づいてい)
姫川彩奈
夏油傑
夏油傑
ひっつかないでくれるかい?
姫川彩奈
夏油傑
夏油傑
姫川彩奈
夏油傑
姫川彩奈
夏油傑
姫川彩奈
夏油傑
姫川彩奈
夏油傑
どうなるか わかってるよね? (めちゃくちゃドスの効いた低い声で言う)
姫川彩奈
ストーカーに色々言い 悟の元に戻ったすると
五条悟
夏油傑
五条悟
夏油傑
夏油傑
五条悟
夏油傑
五条悟
夏油傑
五条悟
夏油傑
五条悟
五条悟
夏油傑
ふふっ、順調に堕ちてきたね...
でもまだこんなんじゃ足りない... もっともっと堕として
私なしじゃ生きられないようにしてあげるから...
早く... 私に堕ちて...なってね...♡
誰よりも愛しい 私だけの悟に♡
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