悠仁(先生)
乙骨 憂太
帰って来たよ(*^^*)
悠仁(先生)
戻らないって
乙骨 憂太
連絡はいったから
悠仁(先生)
悟(生徒)
傑(生徒)
硝子(生徒)
一筋なわでは、行かないね
伏黒 恵
まだアノ感情があるんですか?
乙骨 憂太
悠仁(先生)
悟(生徒)
乙骨 憂太
伏黒 恵
乙骨先輩あっちで話しましょう
乙骨 憂太
2人が離れた
悠仁(先生)
2人で話すって珍しいな
釘崎野薔薇
(馬鹿で助かった)
傑(生徒)
硝子(生徒)
悟(生徒)
悠仁と離れたくない
悠仁(先生)
悠仁(先生)
タバコ吸ってくる
硝子(生徒)
私も私も!
釘崎野薔薇
虎杖のタバコは、刺激が強すぎる
釘崎野薔薇
悟(生徒)
(どうせ全裸とかだろ)
タッタッタッ
釘崎野薔薇
ザッザッザッ
悟(生徒)
まじであいつ早すぎ
悟が悠仁を見つけた ベンチの横の柱にもたれ掛かっており 上着を脱いで,首元が隠れるくらいの タートルネックを着ていた
悠仁(先生)
悟(生徒)
せっかくだしゆっくり近ずいて
驚かしてやろう)
そうして悟が悠仁を横から見ると いつもニコニコしている悠仁が 感情がないかのような顔をしていた そして少し長い髪をかきあげていた 目に光がなくまるで別人のようだった そして何故か目が【赤い】
悠仁(先生)
(。・・。)ぼぉ~
悟(生徒)
悟(生徒)
悠仁(先生)
え、あ、悟!?
悟(生徒)
悠仁(先生)
悟(生徒)
ザッザッザッ
悟(生徒)
悠仁(先生)
悟(生徒)
悠仁(先生)
2人が走ってくるような 音がする ザッザッザッ ザッザッザッ
悠仁(先生)
悟(生徒)
伏黒 恵
乙骨 憂太
2人
悟(生徒)
乙骨 憂太
なんかそこの、五条くんと悠仁
との話しで盛り上がってた
悟(生徒)
話題俺らになくね?
悠仁(先生)
乙骨 憂太
悠仁(先生)
宿儺
悠仁(先生)
あ!化粧とメガネと外したら
ダメだよ(`・д・)σ メッ)
宿儺
スゥ
乙骨 憂太
伏黒 恵
悟(生徒)
宿儺
小僧が眠たいから
出てきただけだ
乙骨 憂太
悠仁。
伏黒 恵
(まじで最悪)
宿儺
何で、言われておらんからいいか)
宿儺は、悠仁に言われたた通り 痣を隠した、ダメなことに 入ってなかったから、髪をかきあげた
宿儺
小僧の見た目だと分かりにくいな
伏黒 恵
乙骨 憂太
悟(生徒)
宿儺
乙骨 憂太
釘崎野薔薇
傑(生徒)
硝子(生徒)
乙骨 憂太
悟(生徒)
傑(生徒)
硝子(生徒)
悟(生徒)
伏黒 恵
傷のことは、話していないな)
乙骨 憂太
泊まるところは、同じなんだし
みんな
乙骨 憂太
みんな
宿儺
うるさいぞ
乙骨 憂太
行こうか
悠仁(先生)
今日は、ありがとう宿儺
宿儺
宿儺
珍しいからなのか
ものすごく見られたことは、
別に言わんで良いか)
悠仁(先生)
ピンポーン
悠仁(先生)
宿儺
悠仁(先生)
(誰だろう)
ガチャ
悠仁(先生)
乙骨 憂太
久しぶりに部屋に来たね
悠仁(先生)
乙骨 憂太
悠仁(先生)
宿儺
俺は、寝る)
乙骨 憂太
シャ
悠仁(先生)
何で、カーテン閉めるの?
乙骨 憂太
内緒
悠仁(先生)
俺、買い物行って来るよ
タッタッタッ
悠仁(先生)
乙骨 憂太
悠仁(先生)
乙骨 憂太
悠仁(先生)
嫌だ。
乙骨は、強く悠仁の 腕を掴んでいる。 悠仁は、震えて力が入らない
悠仁(先生)
乙骨 憂太
それに今みんなが来ていいの?
悠仁(先生)
優太さん!
お願いやめて
乙骨 憂太
やめないよ
ピンポーン
伏黒 恵
悠仁(先生)
悠仁(先生)
乙骨 憂太
悠仁(先生)
乙骨 憂太
伏黒 恵
釘崎入ろう
釘崎野薔薇
鍵開けてそう
乙骨 憂太
ガチャ
伏黒 恵
釘崎野薔薇
悠仁(先生)
フルフル
悠仁は、手を押さえつけられ、 動けない状態だった乙骨は、悠仁の 服に片手は、手を入れて もう片方は、手を押さえつけていた 悠仁は、泣いていた
悠仁(先生)
釘、崎
乙骨 憂太
伏黒 恵
乙骨先輩!
どん!
釘崎野薔薇
大丈夫?怪我は?
悠仁(先生)
伏黒 恵
遠くに行け!
釘崎野薔薇
虎杖立てる?
悠仁(先生)
ブルブルブル
タッタッタッ
悟(生徒)
大声聞こえたけどどうした?
傑(生徒)
硝子(生徒)
悟(生徒)
伏黒 恵
なるべく遠くに行け
傑(生徒)
硝子(生徒)
タッタッタッ
乙骨 憂太
バレちゃったね
伏黒 恵
乙骨 憂太
悟(生徒)
乙骨 憂太
悟(生徒)
伏黒 恵
悟(生徒)
乙骨 憂太
ガチャ 野薔薇家
釘崎野薔薇
傑(生徒)
硝子(生徒)
悠仁(先生)
サリ 傑が悠仁のおでこを撫でる 悠仁の目は、泣き腫らしたから とても赤かった
釘崎野薔薇
前と同じか
傑(生徒)
釘崎野薔薇
虎杖病んじゃったの今年
やっと開き直った、
でも記憶は、なくて
その時に抵抗してできた傷があるの
硝子(生徒)
釘崎野薔薇
傑(生徒)
釘崎野薔薇
釘崎野薔薇
傑(生徒)
傑(生徒)
あの乙骨憂太って奴を
硝子(生徒)
あっちには、悟がいる
トン
乙骨 憂太
傑(生徒)
硝子(生徒)
釘崎野薔薇
乙骨 憂太
大丈夫,もう君を離さないから
そう言って 悠仁を抱き抱えた
傑(生徒)
硝子(生徒)
釘崎野薔薇
乙骨 憂太
取られないため
カチャン 首輪をつけられた
乙骨 憂太
悟(生徒)
乙骨 憂太
悟(生徒)
乙骨 憂太
乙骨が油断した瞬間
宿儺
乙骨 憂太
宿儺
乙骨から離れられた
ヘタッ 悟が座り込んだ
傑(生徒)
硝子(生徒)
悟(生徒)
伏黒!
あいつが重体だ
釘崎野薔薇
硝子ちゃん伏黒のとこに!
硝子(生徒)
乙骨 憂太
宿儺
悠仁(先生)
宿儺
乙骨,もうお前は、手遅れだ
乙骨 憂太
悠仁(先生)
もうやめて!
乙骨 憂太
乙骨 憂太
乙骨 憂太
悠仁(先生)
バタンッ
傑(生徒)
釘崎野薔薇
安心して気絶しただけよ
乙骨 憂太
ひゅん