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呪術廻戦悠仁(先生)五条(生徒)パロ[完]T

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呪術廻戦悠仁(先生)五条(生徒)パロ[完]T

4 - 呪術廻戦悠仁(先生)五条(生徒)パロ4

♥

124

2021年10月12日

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悠仁(先生)

えっと何故先輩が?

乙骨 憂太

海外から任務終わらして
帰って来たよ(*^^*)

悠仁(先生)

え、でも後1年くらいは、
戻らないって

乙骨 憂太

悠仁が高専に来たって
連絡はいったから

悠仁(先生)

相変わらず流石ですね

悟(生徒)

悠仁の先輩,ね、

傑(生徒)

さぁ、ただの先輩かな?

硝子(生徒)

流石悟の好きになった奴は、
一筋なわでは、行かないね

伏黒 恵

乙骨先輩は、
まだアノ感情があるんですか?

乙骨 憂太

,,,うん(*^^*)

悠仁(先生)

アノ感情?

悟(生徒)

悠仁が知らないことか

乙骨 憂太

悠仁のこと(((

伏黒 恵

アーアーアーアー
乙骨先輩あっちで話しましょう

乙骨 憂太

え、あ、そうだね

2人が離れた

悠仁(先生)

なんの話だろう
2人で話すって珍しいな

釘崎野薔薇

あんたは、知らない方がいい
(馬鹿で助かった)

傑(生徒)

あ〜(察し)

硝子(生徒)

悟も行けば?(察し)

悟(生徒)

めんどくさいし、
悠仁と離れたくない

悠仁(先生)

あはは(ˊᗜˋ)

悠仁(先生)

あ、ごめんちょっと
タバコ吸ってくる

硝子(生徒)

!?
私も私も!

釘崎野薔薇

ストープ硝子ちゃん
虎杖のタバコは、刺激が強すぎる

釘崎野薔薇

(はっきり言うとエロい)

悟(生徒)

俺は、いいだろ
(どうせ全裸とかだろ)

タッタッタッ

釘崎野薔薇

あぁやめといた方がいいのに

ザッザッザッ

悟(生徒)

ここひっろ!
まじであいつ早すぎ

悟が悠仁を見つけた ベンチの横の柱にもたれ掛かっており 上着を脱いで,首元が隠れるくらいの タートルネックを着ていた

悠仁(先生)

,,,フー

悟(生徒)

(お、いたいた
せっかくだしゆっくり近ずいて
驚かしてやろう)

そうして悟が悠仁を横から見ると いつもニコニコしている悠仁が 感情がないかのような顔をしていた そして少し長い髪をかきあげていた 目に光がなくまるで別人のようだった そして何故か目が【赤い】

悠仁(先生)

,,,
(。・・。)ぼぉ~

悟(生徒)

(え、エッロ)

悟(生徒)

ゆ、悠仁?

悠仁(先生)

ビクッ
え、あ、悟!?

悟(生徒)

(良かった、いつもの悠仁に戻った)

悠仁(先生)

お、もうそろそろ戻るか

悟(生徒)

うん、

ザッザッザッ

悟(生徒)

気、気まず

悠仁(先生)

悟,心の声が盛れてるよ(;´∀`)

悟(生徒)

あ、

悠仁(先生)

フフ、

2人が走ってくるような 音がする ザッザッザッ ザッザッザッ

悠仁(先生)

あ!2人来たの?

悟(生徒)

チッ

伏黒 恵

あぁ

乙骨 憂太

少し心配で

2人

(2人きりにさせない)

悟(生徒)

あの3人は?

乙骨 憂太

喋ってたよ
なんかそこの、五条くんと悠仁
との話しで盛り上がってた

悟(生徒)

そんなに盛り上がる
話題俺らになくね?

悠仁(先生)

そうだね〜(っ﹏-) .。

乙骨 憂太

(あ!悠仁眠たそう)

悠仁(先生)

(宿儺〜変わって)

宿儺

(まぁ良いぞ)

悠仁(先生)

(ありがとう
あ!化粧とメガネと外したら
ダメだよ(`・д・)σ メッ)

宿儺

(,,,あぁ)

スゥ

乙骨 憂太

!?

伏黒 恵

!?

悟(生徒)

!?

宿儺

そう警戒するな
小僧が眠たいから
出てきただけだ

乙骨 憂太

タイミング考えなよ
悠仁。

伏黒 恵

,,,
(まじで最悪)

宿儺

(別に髪は、上げたらだらダメ
何で、言われておらんからいいか)

宿儺は、悠仁に言われたた通り 痣を隠した、ダメなことに 入ってなかったから、髪をかきあげた

宿儺

スゥ
小僧の見た目だと分かりにくいな

伏黒 恵

(いや目つきでわかりやすい)

乙骨 憂太

(声や、雰囲気でだいぶ違うよ)

悟(生徒)

(全然違うだろ)

宿儺

(服は、動きにくい)

乙骨 憂太

釘崎ちゃんおまたせ

釘崎野薔薇

あ、来たわね

傑(生徒)

悠仁にそんな過去が‪w

硝子(生徒)

モテそうなのに‪w

乙骨 憂太

めっちゃ盛り上がってた

悟(生徒)

おい!聞かせろ

傑(生徒)

い、嫌だよ‪w

硝子(生徒)

あはは(ˊᗜˋ)

悟(生徒)

気になる

伏黒 恵

(話の内容からして
傷のことは、話していないな)

乙骨 憂太

みんなそろそろ帰ろっか
泊まるところは、同じなんだし

みんな

え?

乙骨 憂太

あぁ僕もあの寮に住むよ(*^^*)

みんな

え〜!

宿儺

キィキィキィキィ
うるさいぞ

乙骨 憂太

はいはい
行こうか

悠仁(先生)

おはよう
今日は、ありがとう宿儺

宿儺

(´-ω-)ウム

宿儺

(髪を上げた時
珍しいからなのか
ものすごく見られたことは、
別に言わんで良いか)

悠仁(先生)

フンフーン

ピンポーン

悠仁(先生)

誰だろう

宿儺

(はぁ〜来たか)

悠仁(先生)

はーい
(誰だろう)

ガチャ

悠仁(先生)

あ、珍しいですね

乙骨 憂太

うん!
久しぶりに部屋に来たね

悠仁(先生)

えっとどうしました?

乙骨 憂太

あぁなんかきたくなってた

悠仁(先生)

そう言えば今日飯食いますここで

宿儺

(俺には、どうにもできん
俺は、寝る)

乙骨 憂太

フフ、そうだね

シャ

悠仁(先生)

ん?
何で、カーテン閉めるの?

乙骨 憂太

ん?
内緒

悠仁(先生)

あ、優太さん
俺、買い物行って来るよ

タッタッタッ

悠仁(先生)

(逃げなきゃ)

乙骨 憂太

捕まえた♡

悠仁(先生)

は、はなし

乙骨 憂太

ダメ(*^^*)

悠仁(先生)

い、いや
嫌だ。

乙骨は、強く悠仁の 腕を掴んでいる。 悠仁は、震えて力が入らない

悠仁(先生)

た、たすけ(((

乙骨 憂太

ここ壁薄いからダメだよ
それに今みんなが来ていいの?

悠仁(先生)

ッ!
優太さん!
お願いやめて

乙骨 憂太

せっかく帰ってきたんだよ
やめないよ

ピンポーン

伏黒 恵

おい、虎杖起きてるか?

悠仁(先生)

(伏黒!)

悠仁(先生)

たっ(((

乙骨 憂太

大人しくしようね♥️

悠仁(先生)

(助けて)

乙骨 憂太

ん〜邪魔だな

伏黒 恵

虎杖?
釘崎入ろう

釘崎野薔薇

そうね
鍵開けてそう

乙骨 憂太

あぁ~あ

ガチャ

伏黒 恵

は?

釘崎野薔薇

え、

悠仁(先生)

た、たすけ、て
フルフル

悠仁は、手を押さえつけられ、 動けない状態だった乙骨は、悠仁の 服に片手は、手を入れて もう片方は、手を押さえつけていた 悠仁は、泣いていた

悠仁(先生)

ふ、伏黒
釘、崎

乙骨 憂太

,,,

伏黒 恵

何やってんすか
乙骨先輩!

どん!

釘崎野薔薇

虎杖!
大丈夫?怪我は?

悠仁(先生)

無い

伏黒 恵

釘崎,虎杖を連れて
遠くに行け!

釘崎野薔薇

わかってるわよ
虎杖立てる?

悠仁(先生)

,,,
ブルブルブル

タッタッタッ

悟(生徒)

おい!
大声聞こえたけどどうした?

傑(生徒)

!?

硝子(生徒)

!?

悟(生徒)

は、は?

伏黒 恵

傑と、硝子は、虎杖を連れて
なるべく遠くに行け

傑(生徒)

わかりました

硝子(生徒)

急ごう

タッタッタッ

乙骨 憂太

あ〜ぁ
バレちゃったね

伏黒 恵

なにしてたんですか、

乙骨 憂太

悠仁を犯そうとした

悟(生徒)

てめぇ💢

乙骨 憂太

🤫

悟(生徒)

,,,

伏黒 恵

ギロッ

悟(生徒)

ギロッ

乙骨 憂太

お、怖い怖い

ガチャ 野薔薇家

釘崎野薔薇

虎杖ここに下ろして

傑(生徒)

はい

硝子(生徒)

,,,

悠仁(先生)

スースースースー

サリ 傑が悠仁のおでこを撫でる 悠仁の目は、泣き腫らしたから とても赤かった

釘崎野薔薇

はぁ
前と同じか

傑(生徒)

前?

釘崎野薔薇

前も乙骨先輩とこんなことあって
虎杖病んじゃったの今年
やっと開き直った、
でも記憶は、なくて
その時に抵抗してできた傷があるの

硝子(生徒)

傷?

釘崎野薔薇

今は、隠してる

傑(生徒)

,,,

釘崎野薔薇

それに、過去にお父さんをお母さんに殺されて。守ることが出来なかったから自分を攻めているのよ。

釘崎野薔薇

虎杖ものすっごく可哀想なのよ

傑(生徒)

ブチッ

傑(生徒)

殺、そう
あの乙骨憂太って奴を

硝子(生徒)

落ち着け
あっちには、悟がいる

トン

乙骨 憂太

いないよ(*^^*)

傑(生徒)

っ!

硝子(生徒)

は?

釘崎野薔薇

なんで!

乙骨 憂太

悠仁帰ろっか
大丈夫,もう君を離さないから

そう言って 悠仁を抱き抱えた

傑(生徒)

返せ!

硝子(生徒)

先生!

釘崎野薔薇

乙骨先輩なんでこんなこと?

乙骨 憂太

僕の悠仁を他の奴に
取られないため

カチャン 首輪をつけられた

乙骨 憂太

行こうか

悟(生徒)

待てよ,,,

乙骨 憂太

しつこいね

悟(生徒)

絶対悠仁を連れていかせない

乙骨 憂太

( ≖_≖)はぁ〜

乙骨が油断した瞬間

宿儺

よくやった小僧!

乙骨 憂太

あ!

宿儺

お前が隙を作ったお陰で
乙骨から離れられた

ヘタッ 悟が座り込んだ

傑(生徒)

悟!

硝子(生徒)

こんな傷だらけで

悟(生徒)

まず!
伏黒!
あいつが重体だ

釘崎野薔薇

大体の応急処置は、できる
硝子ちゃん伏黒のとこに!

硝子(生徒)

はい!

乙骨 憂太

いつも,邪魔するね

宿儺

小僧を、守るためだ

悠仁(先生)

ピクッ

宿儺

(早く起きろ小僧)
乙骨,もうお前は、手遅れだ

乙骨 憂太

悠仁(先生)

ゆ、優太さ、ん
もうやめて!

乙骨 憂太

,,,

乙骨 憂太

これ以上やったら嫌われちゃうね

乙骨 憂太

分かったもうやらないよ

悠仁(先生)

( ´⌣`)ホッ
バタンッ

傑(生徒)

悠仁!

釘崎野薔薇

大丈夫
安心して気絶しただけよ

乙骨 憂太

僕もそろそろ行くね

ひゅん

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乙骨先輩…推しだが〆る☆ ってえ?クロユリ様のじゃん!?へ?エ、もう好きです 尊敬してます TikTok見てます

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