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宮舘涼太

そういえば俺明日仕事休みなんだよね♡

清水麗菜

わ...分かりました

清水麗菜

家事は...いつも通り私がするので...ゆっくり休んでください

清水麗菜

私...そろそろ寝ますね...おやすみなさい

私がそう言って寝室に向かおうとした時...

宮舘涼太

ほんと麗菜は鈍感だよね♡ボソッ

清水麗菜

え...?きゃ!ドサッ

涼太さんにソファーに押し倒された

清水麗菜

りょ...涼太さん...?

宮舘涼太

ほんと麗菜は可愛いな〜♡

宮舘涼太

その少し怯えてる顔とか...♡少し涙目になってるのも...♡

宮舘涼太

ほんとそそる♡

すると涼太さんは私の服に手を伸ばす

清水麗菜

ちょ...ちょっと...涼太さん///

宮舘涼太

静かに♡大人しくしてて♡

私の体がガクガクと震え始める

宮舘涼太

麗菜って綺麗な肌してるよね♡

宮舘涼太

しかも意外と無防備だし♡

清水麗菜

そ...それは///

すると涼太さんは 私の方に顔を近づけてくる

宮舘涼太

好きだよ♡麗菜♡

その直後には 私の唇に柔らかいものが触れた

涼太さんの手が 私の体の下の方に下がっていく

清水麗菜

りょ...涼太さん...!

咄嗟に涼太さんを離させる

清水麗菜

す...すいません...今日はもう寝かせてください

私はすぐに寝室に向かった

宮舘涼太

はぁ...まったく

宮舘涼太

まだまだ躾が足りないな♡

内気な私は少しクズな彼氏の飼い猫

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