雨の日の夜。
私は一人で都会に包まれた道を 歩いていた。
ぷりん🍮
はぁ.............
ぷりん🍮
雨やだな。
ぷりん🍮
早く止まないかな。
私は一人で都会に引っ越してきた。
引っ越してきた日から、 一ヶ月はたつ。
ぷりん🍮
あーあ😢
ぷりん🍮
雨だから、道もあまり見えないや。
私は道路に出ないよう 気お付けながら、 歩道を歩いていた。
すると.....
急に今まで強く地面を叩きつけていた雨が、 弱くなったのだ。
そして、妖精のような羽を着けた 小さい人が現れた。
ぷりん🍮
キャッ!
???
こんにちは~
ぷりん🍮
だ、誰?
???
フフ!
???
私は...........
???
ってまず、あなたは?
ぷりん🍮
私?
ぷりん🍮
私はぷりん🍮だよ?
???
そう、ぷりん🍮ね.........
???は手帳のような物を出すと、 私の顔と手帳に書いてある 顔を見比べた。
???
よし!
???
やっぱり、この人だわ!
ぷりん🍮
あの~
ぷりん🍮
ところで名前は?
???
あ、忘れてた。
???
私は........
???
ザアザアよ。
ぷりん🍮
か、かわいい。
ザアザアさん
でしょ!😆
ぷりん🍮
ザアザアか..........
ぷりん🍮
あ!
ぷりん🍮
ザアザアさんってどうかな?
ザアザアさん
いいわね!👍
ぷりん🍮
よし!
ぷりん🍮
じゃあ、あなたは今日からザアザアさんね!
ぷりん🍮
よろしく!
ぷりん🍮
ザアザアさん!
ザアザアさん
よろしく!
こうして、私達の物語が始まった。
完
ぷりん🍮
見てくれてありがとー😆💕✨
ぷりん🍮
♥️と💬お願いいたします!
ぷりん🍮
ばいぷー!