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更新ありがとうございます!✨ そして、第1章完結おめでとうございます🎉🎊 みんながどうなるのか不安になりながら見てましたが、ほんとに無事で良かったです!(*ˊᵕˋ*)最後の盾が第2章の鍵になるんですかね? 盾でみんなを守って欲しいですね!✨ 第2章楽しみにしています!頑張って下さい!(๑•̀ㅂ•́)و✧
わぉ、 めっちゃ好きです!! 最高でした!2章も楽しみです✨
遅くなってごめんなさい!! 合計650タップ!やっと書けた! やっぱり特別だから長くないと!と思って盛りに盛ったらこうなりましたw
せっかくなので、超不幸体質剣士こと紫さんのイラストを描きました〜!
かっけぇですね〜!どこぞのポスターでしょうか?((
それでは第1章完結!どうぞ!✨️
注意事項 ↓ あらすじor第1話
2023/08/25投稿
第1章 最終話
「盾」
水
紫
陽炎の道化師
陽炎の道化師
俺がいむくんの近くに居れば.....!
いや、居たとしても助けられた? りうちゃんでも無理だったのに?
黄
黄
「後ちょっとで思い出せそう」と言いながら眉が八の字になる悠くん
こんなときにそんなマイペースになっていいのだろうかと普通に不安だ
紫
紫
紫
そうだ。薔薇ばらまいてた奴。 1度会ってたんだ....!
ふっと消えるようなマイペースな奴だった気がする.... なにかこの情報は使えないのか。
紫
桃
紫
陽炎の道化師
カランッ(剣を地面に落とす
赤
桃
紫
青
陽炎の道化師
紫
紫
陽炎の道化師
いむくんを離して貰うことが最初にしないといけない事。 ずっとあの状態じゃ死んでしまう。
陽炎の道化師
水
水
両手を持たれたけど...さっきの状態より全然いい。いむくんが無事ならそれで大丈夫だ。
紫
桃
カチャ...(ナイフと弓を置く
陽炎の道化師
陽炎の道化師
紫
桃
ないちゃんが矢を手で直接投げていたのを見てた?
桃
陽炎の道化師
陽炎の道化師
桃
あぁ...キレてる!キレてる顔してる!
ガシャンッ(弓袋を投げる
黄
水
陽炎の道化師
紫
紫
とりあえずいむくんを離してもらうために言ってみたが、いざとなるとなにも思いつかない。
絶対もっといい方法あったやろ俺!!
相手は手品師だから手品で対抗? 俺にできるわけない!!
ポンッ
紫
赤
赤
そういえばりうちゃんは毒使いだけじゃなかった。 でもなぜか笑顔が怖い。 なにするをする気だろう。
陽炎の道化師
「何歳だ?」と言わんばかりの怪訝な視線を向ける。 りうちゃんの表情は変わらない。
赤
陽炎の道化師
赤
ぽわっとりうちゃんの手の上にシルクハットが浮かぶ。
紫
なんと、道化師のシルクハットが移動していた。 道化師の長めの金髪がなびく。その隙間に見えた目は見開かれていた。
陽炎の道化師
赤
陽炎の道化師
陽炎の道化師
いむくんから片手を離してりうちゃんの方へ掲げた。 道化師の手の内側に光が浮かぶ。
紫
青
青
水
陽炎の道化師
いむくんが手元から離れて道化師の顔が歪む。 と、同時にまろを睨んだ。
青
ドガッ
陽炎の道化師
紫
道化師のみぞおちあたりに思いっきり回し蹴りで右足を蹴り込む。 道化師の顔が別の意味で歪んだ。
水
いむくんの方は俺とないちゃんが置いた武器の方へ突っ込んでいた。
桃
水
と、同時に俺の剣も帰ってくる。
紫
水
紫
意外と力持ちなのか....
黄
紫
紫
ガキーーンッッッ
紫
道化師からいむくんを引き離して 15分くらい経った。 全員疲れて動きが鈍くなりつつあるが道化師は全然変わらない。
攻撃方法が魔法か毒の薔薇の棘だ。 物理もできてしまうのがしんどい。
道化師の魔法結界と俺の剣が音を鳴り響かせてぶつかる。
ただの魔力の塊とぶつかっているだけなのに、全身が振動するような痛みがある。
紫
陽炎の道化師
陽炎の道化師
紫
剣ではなく?骨? そりゃ痛いよ。痛いけど、折れるほどなんかじゃない。
それまで道化師を睨んでいた目を自分の手に向ける。 握りすぎか力んでいるからか分からないが、手と剣の接触部分から血が手首をつたっている。
陽炎の道化師
紫
ピシッ
紫
両手にに鋭い痛みが走る。 手から力が抜けて剣がすり抜けた。
痛すぎて動かせない手の内側は全部赤色。もはや血がどこから出てるのか分からない。
「言った通り」という目でこちらを見てくる道化師。 きっと今の俺は痛さで顔が歪んで睨んでるみたいになっている気がする。
紫
紫
今出せる足の力の限りで剣を蹴る。 金属特有の音を立てて滑っていく先は道化師とは真反対の方だ。
陽炎の道化師
紫
陽炎の道化師
この至近距離で投げられる。と、避ける時間も無い。
紫
紫
ザシュッ
ふらついたおかげで自分の首隠しマントに刺さる。毒で首隠しマントが少し溶けていた。
紫
悠くんみたいに拳で戦う?いや、痛くて今はできない。 じゃあ蹴るしかない.....?
魔法職のまろちゃんが蹴ったんや.... 俺だって......
紫
シュンッッ(弓矢
陽炎の道化師
ないちゃんの弓矢が飛んできた。 慌てて出そうとした足を引っ込める。
黄
陽炎の道化師
桃
赤
黄
と、まろちゃんに肩を引っ張られた。
青
心外ではなかった。 多分ないちゃんからの伝言だ。
紫
青
「ほとけのところ行っとけ」と言い、悠くん達の方へ応戦しに行った。
紫
まだ戦いたい。4人だけに任せたくない。ただでさえあまり役に立たないのに......
水
こちらに走ってくるいむくん。 え...こっちに来るん!?いや俺が行かんと....最前戦に立たせたあかん.....!
紫
飛び交う矢と魔法をなんとか避けてきた。
水
紫
水
水
水
紫
水
紫
剣を握っていたときの痛みと同じ。 場所を変えて容赦なく押してくるいむくんにすこし恐怖を覚える。
水
水
紫
道化師が言ってた骨が折れるって、本当に本当の事だったのか。
いむくんが俺の手の甲を境界線を引くかのように指でなぞる。
水
紫
水
時間....早く戦いにもう一度戻りたい。 人任せにしたくない。 頑張れば剣くらい握れるはず....
紫
水
水
紫
紫
紫
言い合ってもいむくんとの根比べは勝てる気がしない。いむくんの仲間思いな所は1番知っているつもりだ。
しょうがないので、立って無理やり行こうとすると__
水
紫
水
水
紫
水
紫
水
紫
俺は...信じれて無かったんか。 ダサいにも程があるやろ。
紫
「それでよし!!」と言いながら肩にかけている本をゴトッと地面に置く。 そういえばずっと分厚い本を方にかけていた。
水
水
紫
水
パラパラパラッッとすごい勢いでめくっていく。本当に中身は見えているのかよく分からない。
水
「あった」と呟いて俺の手を取る。 手の甲をやさしく指でなぞり始めた。 いむくんのなぞった部分がぽうっと光る。
後ろでは戦いの音が鳴り響いている。 みんな疲れてぼろぼろなはずなのに、1人参戦できないのが辛い。
水
本と俺の手の甲を交互に見て、なぞりながらいむくんが言う。
水
紫
水
水
紫
水
水
紫
ページをパラパラとめくりながら随分怖いことを言われた。 道化師の忠告どおり1度引いてた方が身のためだったとは。
紫
水
水
でも、いむくんはこんなにも役に立たっている。いむくんが居なければ俺は剣を握れないのだから。
俺は俯いた。 「弱気なの珍しいね」と言いながら手の甲から指を離す。
ベルトにくっついている十字架を取り出し手を組む。 片膝をついて呪文を唱え始めた。
水
水
紫
あのいむくんからこんな長い呪文がすらすらと出てくることに驚く。急いでるのか少し早口で、何を言っているのかこちらは全く分からない。
水
ぽぅっ.....(光
紫
紫
手をグーにしたりパーにしたりしてもいつも通り。
水
紫
紫
水
紫
水
水
紫
水
紫
紫
アニキっぽく腕をむきっとしてみた。 ちょっと弱々しいけど、いむくんが笑ってくれたから良しだ。
紫
桃
陽炎の道化師
赤
陽炎の道化師
赤
黄
ジュワッ
赤
陽炎の道化師
青
赤
陽炎の道化師
ザシュンッ
赤
紫
薔薇を切り刻む。 これ...毒入りなんよな。もしりうちゃんに当たってたら........怖。
赤
紫
いや、見とれてはいられない。 早く参戦するんや。みんなのために。
紫
「山棘無限」 曲線をえがきながら何度も剣を振るので、味方まで傷つける可能性がある。 大きな体力を消費し、当人の技術力と精神力が問われる。
道化師の周りは....みんなおらんな。
シュンッッ、フォンッ、(剣
陽炎の道化師
みんな(メンバー)を避けて道化師だけを狙うのは難しい。
けど、怪我だけはさせたくない。
紫
だからこそ本気で戦おうと思える。 絶対に勝つって誓える。
紫
ヒュンッ
陽炎の道化師
紫
陽炎の道化師
紫
陽炎の道化師
紫
陽炎の道化師
結界をはろうとした手を薔薇を投げる手にすり替えた。 今の剣の軌道なら道化師の腕を切れる
紫
ドクンッ
紫
どうしよう....モンスターなのに....メンバーだってみんな傷つけられたのに...
紫
本当に切っていいのか? 植物のモンスターやポイズンアントとは違って"人間の形"をしている。
もし切ったら...俺ら人間と同じ痛みがあるのだろうか。
この道化師は本当に戦いたいのか。 街の人たちへ芸を見せることに少しは幸せを感じていたのではないか。
話せば分かったり...しないのかな?
陽炎の道化師
紫
紫
黄
「真直拳」 名の通り真っ直ぐ殴る。よく使う。
陽炎の道化師
道化師が吹っ飛んで壁に当たる。 生物だから当たり前なのだが、やはり痛そうだ。
陽炎の道化師
紫
お腹の当たりから腕で引っ張られた ため、俺は今くの字状態だ。 顔を上げると、「はぁ」という安堵のため息が聞こえた。
紫
青
心の底からほっとしたような顔に、 止まってしまった罪悪感がわく。
紫
青
バレてたらしい。 まぁ、あからさまに止まったしな。
でもここで「痛みを想像したら無理やった」とか言ってしまったら、きっと気を使わせてしまうと思う。
紫
青
紫
青
青
とか行って前線の方へ戻っていく。 休む気なんてさらさら無い。
紫
赤
紫
赤
紫
赤
少し迷った目をしたりうちゃんは、 一言「できる」と呟いてポケットから試験管を取り出した。
もうひとつの試験管から液体を3滴くらい入れて、栓をして勢いよく振る。
赤
紫
切れないなら弱らせればいい。 痛みも無いはず。 弱らせるだけというのは無責任だが、俺に今できることの結果がこれだ。
紫
赤
刃の部分に沿ってゆっくり液体を垂らしていく。 先まで試験管を動かすと、中の液体は綺麗に無くなっていた。
紫
紫
陽炎の道化師
なんで笑って.....?
紫
桃
目の前にナイフを構えたないちゃんが飛び込んできた。というか2人で挟み撃ち状態になっていたっぽい。
そしてこのままいくとナイフと剣で お互いザクッだ。
桃
紫
ガシャンッッ
紫
桃
剣は半分叩きつけるようにして無理やりそらすことが出来た。
ナイフが上を向いていて、姿勢を低くした結果ないちゃんの腹に頭突きして倒れてるみたいになっている。
紫
桃
顔をおでこと頭でがしっと固定され、ないちゃんの焦った顔がよく見えた。
あの恐怖の花園を思い出す。 その時より3倍くらい焦っているような気がするけど。
ちょっと笑える。
紫
桃
「フラー」という言葉を聞いて思い出す。早くこの剣で道化師を攻撃しないと。
紫
紫
桃
おでこの血をきゅっと指で拭いとって手を離す。
桃
そういえばこの戦いが始まってから、今初めてないちゃんと言葉を交わしたかもしれない。
口数が少ないし顔が疲れている。 さっき喋ったまろちゃんもりうちゃんも、ずっと休まず戦ってくれている悠くんも、みんな疲れている。
紫
紫
青
陽炎の道化師
青
赤
青
紫
紫
黄
シュッと拳を出す仕草をする。 悠くんの頭にははてなが浮かんでいたけど、気づいてくれたらしい。
それでも「なぜ?」という顔をしながら、少し躊躇って構えの姿勢に入る。
黄
陽炎の道化師
黄
陽炎の道化師
なぜ伝わったのか分からないが、ちゃんと腕に攻撃してくれた。
紫
紫
陽炎の道化師
紫
違う腕で投げてきた。 避けるためにかがもうとしたらそのまま転がってしまう。
紫
陽炎の道化師
紫
バシィッッッッ
陽炎の道化師
道化師の手の甲をフラーで叩く。 初めて剣を叩くことに使ったけど、その後の構え方が分からずそのまま転がる。
紫
陽炎の道化師
陽炎の道化師
青
黄
赤
毒を作った本人も驚いている。 まさかこう使うとは思わなかっただろう。俺もここまで上手くいくとは思ってなかった。
紫
桃
あ...そうか。ないちゃんには弓矢があった。少し遠いところで構えている。
紫
陽炎の道化師
桃
桃
赤
紫
桃
「信じられない」という顔をしているないちゃんとりうちゃん。憎しみとか恨みとかではなく、驚愕している。
りうちゃんがいち早く近くにいたまろちゃんとアニキの手を引っ張った。
赤
青
黄
水
紫
よく見ると道化師が何かのボタンを持っている。 爆弾の起動スイッチとかだろうか。
桃
1番扉から遠い場所に居ることに気づく。早く逃げないと。
紫
陽炎の道化師
紫
陽炎の道化師
紫
紫
桃
紫
青
黄
水
水
赤
紫
桃
陽炎の道化師
紫
陽炎の道化師
陽炎の道化師
黄
水
桃
青
水
陽炎の道化師
綺麗な言葉に聞こえるけど、俺らにとっては絶望的だ。
紫
紫
紫
水
水
本当に強度に限界があるのだろうけど、それ以上にパニックになって自信が無いように見える。
陽炎の道化師
陽炎の道化師
陽炎の道化師
桃
陽炎の道化師
青
陽炎の道化師
黄
陽炎の道化師
赤
陽炎の道化師
水
陽炎の道化師
紫
陽炎の道化師
陽炎の道化師
陽炎の道化師
道化師がスイッチを握り直す。
紫
紫
赤
黄
赤
紫
紫
溜まった涙がぽたっと落ちる。 久しぶりに泣いた。
桃
水
青
紫
これは俺のしたいことで...なんの意味も無くて.....
紫
みんなの代わりはどこにも居なくて、唯一無二のかけがえのない仲間で、 大切で、 一緒なのが幸せで、
紫
紫
守りたい.....!!!
収めている剣に触れる。 俺は戦うより守りたい。歓声よりも報酬よりも仲間が大事。
切れなかった相手よりも...... 仲間が大事。
ないちゃんもまろちゃんも悠くんもりうちゃんもいむくんもみんな大事。
陽炎の道化師
お願い...俺に.....
紫
ドォォオオォォンッッッッツ
黄
黄
赤
水
青
青
桃
黄
紫
紫
みんなの背が高い....いや、俺が地面に居るのか....?
紫
水
水
紫
半分泣きついてて、でもちゃんと暖かい。ぎゅっとしかえした俺もちょっと泣いた。
赤
赤
膝から屈んで俺らの肩に手を置く。その手は少し、震えている。
桃
桃
黄
青
桃
ないちゃんが全員ひっくるめてぎゅっとする。6人がきゅっと集まっているけど、抱きしめられたのがちゃんと分かった。
黄
黄
全員撫でてくれる。 涙で見えにくいけど、心底嬉しそうな顔と温かい手に、安心感がわく。
黄
青
青
青
赤
でも確かになんで....? 扉にも爆発はあるって言ってたよな?
紫
紫
水
黄
紫
紫
ぎゅーの輪(?)から抜け出して1mくらいの場所に紫に金の縁の盾があった。
そっと持ち上げて、被っている土を ぱっぱっとはらう。
紫
青
赤
ピシッ
紫
りうちゃんが喋りかけた時、壁の岩にヒビがはいった。
パラッと亀裂から小石よりも小さい石が落ちる。 あと少しでも衝撃を与えると、 亀裂が広がりそうだ。
桃
水
桃
落ち着いてるけどやばいやん!!!
青
赤
水
桃
水
水
いむくんの目が怖い。そして大体誰だか分かる。
青
赤
桃
水
黄
紫
水
桃
赤
青
水
水
青
赤
桃
黄
紫
爆発でぼろぼろになった地面に、1輪の薔薇が岩の隙間に咲いていた。
紫
ヒョイッ(拾う
その花は根付いているわけではなく、ただ落ちているだけだった。
紫
血を吸ったように真っ赤。 しなっとしてないけど、生き生きしているようにも見えない。
ここ...道化師が居た場所......?
紫
紫
治癒するときのいむくんと同じ体制になる。 神とか、死んだ人とかに何かを願ったことなんて数回も無いので、真似するしかない。
十字架の代わりは薔薇だ。
紫
トゲの無い薔薇を強く握る。 道化師を想像する。
俺が切れなかったのは、道化師になにを思ったからなのか。
痛みも感情も想像したし、モンスターに生まれたことに同情した。 戦わず平和に解決したいと願った。
自分を重ねてた。
重ねたといっても、道化師は俺ではないし俺は道化師ではない。 それでも分かり合いたかった。
紫
もし次会った時には、 分かり合えますように。
幸せに、生きれますように。
ハラッ....
紫
1枚の真っ赤な花びらを、手に取る。 そのままにしてはいけない気がした。
黄
紫
黄
紫
薔薇をそっと置く。
紫
みんな無事脱出。
赤
水
紫
出てくる途中にパラパラッと音を立てて欠片が落ちるのが本当に怖かった。
青
紫
紫
盾の裏側に、爪くらいに小さい文字が彫ってあるのを見つける。
紫
「一生の仲間を守り給え」
確かにそう、書いてあった。
黄
桃
紫
盾で仲間を守れってこと...やんな。 なぜここに彫ってあるのかは分からないが。
水
紫
赤
紫
紫
青
黄
水
桃
赤
紫
なんか...これ.....
幸せやなぁ
続け