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星川○○
星川○○
星川○○
星川○○
星川○○
星川○○
星川○○
耀哉は他のお館様とは違った
今までのお館様は
俺に話しかけようともしなかった
耀哉は唯一俺に話しかけた
そして俺のことを聞いた
耀哉がお館様になって初めて会った時
耀哉からは何も聞こえなかった
心の声が聞こえなかった
だから俺自身気になっていたが
今まで通り過ごした
産屋敷耀哉
星川○○
今までのお館様と同じように接した
産屋敷耀哉
星川○○
産屋敷耀哉
産屋敷耀哉
星川○○
産屋敷耀哉
産屋敷耀哉
星川○○
産屋敷耀哉
産屋敷耀哉
星川○○
産屋敷耀哉
星川○○
産屋敷耀哉
産屋敷耀哉
産屋敷耀哉
星川○○
星川○○
産屋敷耀哉
産屋敷耀哉
これを機に耀哉に死んで欲しくない
そう思うようになった
だからひとつの抵抗として
呪いを遅らせる薬を作ることにした
数年かけて作り
出来上がった薬を耀哉に渡し
飲むように言った
呪いにも鬼にも誰にも
殺させない