ある日の朝2時ごろ、ゆうきは寝ていた。すると、夜中にもかかわらず電話が鳴り響いた。ゆうきは "どうせセールスかなんかだろう"と思って仕方なく出た。それはセールスではなく友達のやまとだった。
ゆうき
やまと
ゆうき
ゆうき
ゆうき
やまと
やまと
ズゴゴゴ…ズズ…ゴ…ゴ
ゆうき
ゆうき
やまと
やまと
ゆうき
ゆうき
ゆうき
プープープープー
ゆうきは電話を切った
ゆうき
ゆうき
ゆうきは部屋に戻った。すると、自分が寝てたベッドに、軽く10キロくらいになりそうな本棚やら家具やらが山となっていた
ゆうき