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光の魔女

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光の魔女

1 - 光の魔女

♥

27

2020年06月27日

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璃音

はぁ…学校…

璃音

方向音痴でよく道間違えるのに…

璃音

4kmはキツい…

璃音

はぁ…行くか…

私は橋野 璃音。

私は完全な方向音痴なのだ

毎回道を間違えて遅刻寸前になる

けど遅刻にはならない

それは目の前に光の魔女が現れるからだ。

光の魔女は道に迷ったら必ず現れて

光の魔女に会った瞬間眠くなるのだ

今日も同じだった。

璃音

ここ…どこ?

璃音

また道間違えた…?

 

璃音

また…現れ…た

バタッ

 

…璃音は…本当に…迷惑かけて

 

これは遅刻しちゃうかも…ね

ビュンッ…

 

……

璃音

ん…

璃音

…?…しずく…?

 

!?…

しずく

…なんで

璃音

こっちがなんでだよ…なんでしずくがいるの…?

しずく

璃音の傍にいたかったから

しずく

璃音の方向音痴が心配だったから…

璃音

光の魔女…は…しずくだったの?

しずく

璃音が遅刻しないように…

しずく

自慢の足で全力疾走したよ…

璃音

嘘だ…

璃音

しずくは足が速くないはず…

しずく

しずく

特殊だったって言ったらわかる?

しずく

私達 奏瀬家は特殊なんだ。

しずく

生まれつき人間ではありえない力を持ってるの。

璃音

え?しずくは日野家じゃないの?

しずく

奏瀬家は狙われてるの

しずく

なんで特殊な力が生まれつきあるのか…をね

しずく

お母さんが連れてかれて…

しずく

今は帰ってない。

璃音

………なんで助けたの?

しずく

さっき言ったじゃん。

しずく

璃音。あなたの傍にいたかったから

しずく

ただそれだけだよ。

そして璃音は強く優しい

。┈┈┈広い心を持った┈┈┈。

end

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