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くらげ
くらげ
くらげ
くらげ
くらげ
くらげ
くらげ
くらげ
くらげ
くらげ
くらげ
くらげ
くらげ
nkさんメイン 下手 病み系 メンバー冷たくなります キャラ崩壊 注意
くらげ
気づいたら朝になっていた
いつまでこの日常が続くのか
そんなことを頭の片隅に置きながら
まだ手は止めない
時計の針は
朝の5時を指していた
nk
そう思い
手っ取り早く片付けた
外は真っ暗
でも
電気を付ける必要もない
そして
俺はナイフを手に取り
手に当てた
nk
nk
深く切りすぎた
nk
nk
どうせ心配なんてされないんだから
そうこうしている内に
時計の針は7時を指していて
俺はリビングに向かった
「今日もなんか言われるのか」
なんて考えながら
今日は珍しくknがいた
しばらくボーッとしていた時
knが口を開いた
悪口を言われる
っそう思った時だった
kn
kn
違った
knは違うんだ
knだけは
ちゃんと俺を人間として見ている
でもッ
昨日の言葉はなんなんだ?
と考えていた時
knはこう言った
kn
kn
kn
kn
nk
nk
でもその時
残酷にも足音がした
kr
kr
kn
kr
kr
kr
もう1つの足音が近づく
shr
shr
shr
sm
kr
今日は撮影らしい
俺が1番嫌いな事
視聴者の前では
こんなことなんて一切しない
でも
撮影が終わった直後
すぐに
人格が変わったかのように
俺を…ッ
俺を傷つけてくるんだ
ご飯なんて食べる気もしない
食欲がない
水だけで十分
俺の体はどうなっているんだ
nk
nk
kr
kr
kr
kn
kn
kn…!!
っと思ったその瞬間
kn
kr
まぁ…それもそっか
ここで俺を庇うわけないもんね
nk
俺が部屋を出ようとした時
sm
と言われた
断ったら何されるかわかんない
nk
nk
くらげ
nk
kr
shr
kn
sm
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