TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

色々短編集

一覧ページ

「色々短編集」のメインビジュアル

色々短編集

3 - 桃源暗鬼 : 朽森紫苑 ▹▸ 150円で始まった恋。

♥

7

2026年02月08日

シェアするシェアする
報告する

✧• ─────────── •✧ 〈お品書き〉 アニメ ▹▸ 桃源暗鬼 キャラクター ▹▸ 朽森紫苑 関係 ▹▸ 同期 シチュ ▹▸ 150円で始まった恋。 ※アニメ未登場キャラ ✧• ─────────── •✧

一条 茜

…紫苑、まだ仕事やってんの?

一条 茜

最近働きすぎじゃない?珍しい。

朽森 紫苑

…ん?まぁね〜

一条 茜

はぁ…ん、

茜はそれだけ言うと、缶コーヒーを差し出す。

朽森 紫苑

…俺がブラック飲めないの知ってるよね?

一条 茜

えー?知らなかった〜

朽森 紫苑

…いらねーよ、カフェオレ持って出直してこーい。

一条 茜

…貰ってくれないんだ、

…ちゅ、

その時、小さなリップ音が響いた。

朽森 紫苑

…は??

その音は、 茜が缶コーヒーの飲み口にキスを落とした音だった。

一条 茜

…これでも要らない?笑

朽森 紫苑

…はぁ〜、、わかった、飲むっての、

紫苑は呆れたようにため息をつくと、 茜から缶コーヒーを受け取る。

その姿は、 紫苑の「負け」を表しているように見えた。

朽森 紫苑

…ん、これで関節キスだね?

紫苑はわざと、茜がキスを落とした場所から 缶コーヒーを飲む。

一条 茜

…仕事、手伝うよ。

朽森 紫苑

ん、さんきゅー。

朽森 紫苑

……あのさ、

一条 茜

ん、何?

朽森 紫苑

茜って俺の事好きなの?

一条 茜

…は?

とんだ爆弾発言に、茜は驚いて目を見開く。

一条 茜

…さぁね、

朽森 紫苑

ハッキリさせろよ。

紫苑は慣れた手つきで茜の顎を指で持ち上げる。

一条 茜

そっちこそ、疑問形はダサいんじゃないの?

挑発するように言い返すと、紫苑はまたも ため息をついたが、それには愛しさが籠っていた。

朽森 紫苑

…んじゃ、言い直させてもらいまーす。

朽森 紫苑

お前、俺のこと好きだろ?

珍しく真剣な目線で茜を見つめる。

一条 茜

…よくわかったね。

朽森 紫苑

じゃあ付き合う?

一条 茜

…やーだねっ。

一条 茜

私と付き合うなら、他の26人の彼女と別れてきてから言ったら?

朽森 紫苑

…それだけでいいの?

一条 茜

それだけって…サイテー。

一条 茜

色んな女の子の恋心弄んで本命できたら捨てるんだ。

朽森 紫苑

…まぁ、そーいうことだね。

朽森 紫苑

それが俺でしょ?

一条 茜

…はぁ、

一条 茜

んじゃあ、待ってるよ。

一条 茜

私帰るねー、おやすみ〜

朽森 紫苑

は、仕事手伝ってくれんじゃないの、!?

一条 茜

ばいば〜〜い。

朽森 紫苑

…はぁ、

茜という名の嵐(?)が去り、静けさが残った。

そんな中、 1人の男は額に手を当てて顔を真っ赤にしていた。

朽森 紫苑

…ずりぃじゃん…あんなの、//

一方その頃、嵐(茜)は…

一条 茜

…はぁ、、次顔合わせる時、どうしよ、///

お互いに顔を真っ赤にしていたのでした。

日付▹▸2026 2/10

この作品はいかがでしたか?

7

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚