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今日はプライド革命の曲を 元にして夢小説作ろうと思います
それではどうぞ
三玖
三玖
理想だけを口にしてた過去
モブ
三玖
壁はどこにだって立ち塞いで
三玖
手探りで生きてく
三玖
紅い空が影を伸ばす
三玖
マイキー
まだそれは頼りなくて自分勝手
ドラケン
三玖
ため息をこぼす
三玖
三玖
マイキー
違う幅合わない呼吸でも
三玖
マイキー
君はまっすぐにぶつかって
三玖
マイキー
側にいてくれる
三玖
マイキー
ドラケン
すれ違い身渡せばそう取り残されていた
三玖
マイキー
三玖
暗闇かき消す君の声が聞こえてたんだ
三玖
三玖
弱くたって立ち向かうんだ
ﾏﾙ(ง ˙˘˙ )วﾏﾙ
三玖
三玖
理由なら君にもらった
分かってる、だから行くんだよ
三玖
三玖
今も苦しくて胸が痛いよ
三玖
力なら君にもらった
三玖
守り抜く為に行くんだよ
モブ
三玖
負けてばかり守るものもない
三玖
そんな自信なくて試合放棄
三玖
言い訳をこぼす
マイキー
どこからとなく耳を刺した声
君は
マイキー
って
三玖
悔しそうに嘆く
マイキー
触れ合えば胸の奥に土足で踏み込んで
ドラケン
三玖
暗闇かき消す君の声は泣いていた
三玖
涙なんて振り払うんだ
三玖
理由なら僕が作った
分かってる、だから行くんだよ
三玖
今も怖くなって足がすくんで
三玖
本当は震えてるんだ
三玖
取り戻す為に闘うよ
三玖
ﾏﾙ(ง ˙˘˙ )วﾏﾙ
三玖
ﾏﾙ(ง ˙˘˙ )วﾏﾙ
三玖
ﾏﾙ(ง ˙˘˙ )วﾏﾙ
三玖
ﾏﾙ(ง ˙˘˙ )วﾏﾙ
三玖
さあ踏み込んで進むんだ
三玖
届くまで笑え
三玖
声にならない叫び声が
三玖
胸の中で震えてるんだ
三玖
分かってる、だから闘うよ。
三玖
モブ
今は1人じゃない旨が熱いよ
力なら君にもらった
三玖
守り抜くために闘うよ
三玖
ﾏﾙ(ง ˙˘˙ )วﾏﾙ
三玖
三玖
マイキー
ドラケン
ﾏﾙ(ง ˙˘˙ )วﾏﾙ
君とまた笑ってる
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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