イミゴ
へいへいへいへい
イミゴ
イミゴだよん、初めまして初めまして
イミゴ
…はいまぁ冗談は置いといて(?)
イミゴ
初めてだから、全然おかしいと思う
イミゴ
詳しくは自己紹介のとこみてね
イミゴ
んじゃれつごー
視線が痛い 僕がスマホをいじっている中、こちらをじっと見つめてくる彼 少し目線をずらしたら、分かりやすいくらい顔を背けた
yu
あー、…そーちゃん?
so
っあ、は、はいっ!
yu
なんか、…ある?
so
べ、つにぃ…
嘘でしょ絶対 しばらく見つめていると、覚悟を決めたようにこちらに歩みよる トン、と方を押されるが別に強い力でもないから寝転がることは無い。すると、分かりやすく頬をふくらませた
so
力抜いて!
yu
えぇ、あ、はい…?
再度方を押され、僕はベットに倒れる その僕を見下ろし、彼はボソッと呟いた
so
こんな感じなんや
yu
…こんな感じって、何が?
so
んや、いっつも立場逆やん?やから、見下ろすってどんな気分なんやろーっておもったんやけど…
yu
どうだった?
so
…悪くは、なかったっすね
満足気に笑う彼に僕も笑い、そして腕を引く 目を見開き、反応が遅れてしまったのかはわからないが、簡単に馬乗りになることが出来た 上手く状況が掴めていないみたいで、口を開閉させている
yu
それじゃ、煽ったのはそっちだから
so
へ、ぇ、煽って、なっ…!
yu
そぉ?僕にはそー思ったんだけどなぁ〜
so
もぉ、っええから!話してください!
yu
ふふ、僕も耐えられるほど理性が強いほうじゃないから、
おいしく、食べさせてよね
イミゴ
ごめんちょっといったんとめる
イミゴ
続きは出す(かもしれない)
イミゴ
期待してて(しなくてもいいよ)
イミゴ
ほぼ気分((
イミゴ
んじゃ、またね