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これより先18歳未満TAP禁止です
貴方は18歳以上ですか？
はい← いいえ
ザワザワザワ
ここは海賊が集まって宴をしているところの様です
○○
ウォォー！！
○○
〜♪
突如、船長が重低音の音楽をかけると海賊達はまるでクラブにでも来ているかのように踊り出した
○○
ウォォー！！
手下
ｷﾞｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊ!!
そして時は海賊共が寝静まった頃
クザン(青雉)
クザン(青雉)
○○
クザン(青雉)
○○
そこら中に寝ている手下たちは気づくこともなかった海軍大将の気配に○○のみ気づいたのだ
○○
ガキン
クザン(青雉)
ガチン ガキン
○○
クザン(青雉)
そうやって微笑みすら浮かべる顔は美しく見とれてしまいそうになるがクザンはその手を緩めない
ガキン！カンカンカンカン！ガチン！
○○
ガキン
クザン(青雉)
キンキンキン！ガチ
○○
クザン(青雉)
○○
お互いまるでそれが合図かのように止まりそしてキスをした
○○
○○は元海軍でありその立場は海軍中将黒猫と呼ばれクザンとは元上司と部下そして…恋人である
クザン(青雉)
○○
今、この島には海軍はいない…いるのは海賊とただの恋人達である
○○
クザン(青雉)
お互いを見る目はとても愛おしくそしてお互いに恐怖を感じている様だった
2人はまるでそれまでの時を取り戻すかのようにお互いに触れ合いそして
○○
クザン(青雉)
○○
クザン(青雉)
○○
クザンはじっ…と○○を見ながら○○がクザンの上に乗るように体制を変えた
○○
クザン(青雉)
○○
クザン(青雉)
○○
○○
そう言って○○はクザンの上で動く
クザンは○○の腰を軽く触れる程度の力しか込めずに○○が動くのを愛おしそうに見ていた
ｽﾞﾌﾟ ｸﾞﾁｭ ｸﾞﾁｭ
○○は動く度に来る快楽からなのか ゆっくりとしかし確実に動いている
クザン(青雉)
クザンは何もせず 何も喋らずに ｼﾞｯと○○だけを見ていた
○○
クザン(青雉)
そう言うとクザンは○○の腰に触れている手に力を入れて
ﾄﾞﾁｭﾝ
○○
ﾁｶﾁｶ
○○はその瞬間悟った
もう逃げることはできない
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