木葉
○○
俺の前にいたのは
自分のサイズより遥かにでかい服を着た
○○ちゃんだった
木葉
○○
木葉
○○
○○
木葉
○○
○○
木葉
○○
木葉
まさか肯定してくれるなんて 思ってなかった
あぁ、うれしい
○○
木葉
あきくんはベットの上に座り 床に足を置き
股を開いてそこの間に クッションを置いて
この上に座れと言うように呼んでできた
○○
木葉
○○
ブオォ
この部屋にドライヤーの音だけが響く
何も無い
2人とも無言
なのに
何故か心地よい
あぁ、ずっとこんな時間が 続けばいいのに
木葉
俺は上から○○ちゃんを見ているように 乾かしている
○○ちゃんはデカ目の服を着ている
胸が見えるか見えないか
木葉
○○
木葉
木葉
木葉
木葉
○○
○○
木葉
木葉
木葉
木葉
○○
○○ちゃんが上を向いた
俺と○○ちゃんの目と目の目線が ぶつかりあう
木葉
○○
○○
○○
○○
木葉
○○
木葉
木葉
急に聞かれる質問
私は体が固まったと思う
無言の数秒
短いかもしれない
でも私には何時間のように感じた
○○
木葉
木葉
○○
考えても来なかったこと
いや
考えないようにしていた
そう、
ずっと
ずっと前から
あきくんが
○○
木葉
○○
○○
○○
○○
○○
木葉
○○
○○
木葉
○○
○○
木葉
木葉
木葉
○○
あぁ、溜まり混んでいたものが 一気に出た
変な女だと思われたかな
ずっと好きとか
信じて貰えない
でも言いたいことは言えた
○○
木葉
木葉
木葉
○○
木葉
○○
木葉
○○
木葉
○○
○○
木葉
木葉
木葉
○○
○○
木葉
木葉
○○
木葉
あぁ、居心地がいい
この声
この匂い
この感覚
全部が大好きだ
木葉
○○
○○
木葉
○○
next
こはく
こはく
こはく
こはく
こはく
こはく
こはく
こはく
コメント
3件
やっとだぁ泣