誰かに、認めてほしい。
でも。
自分勝手な一方通行になる。
だから。
余計に……。
もー!
どーしたらいいの⁈
どーしたら。
ループから抜け出せる?認めて貰える?
勉強?小説?……わかんないや。
俺の存在意義をどこに(何に)見出せばいい?
誰か、手をかしてほしい。
もしくは。
終わらすか。
正直、受験なんて、どーでもいい。
職に就く?将来安泰?そんなもの無くても。
振り返って満足できるなら。
「今」を痛感できるなら。
それでいい。
"キレイゴトやろ"
そんなん分かってる。
でも。
「キレイゴト」すらも言えない奴に、俺を否定する権利はない。
本気で言えた「キレイゴト」は、もはや汚くも醜くもない。
マインドコントロール。
これは、中々にムズい。
ヤバい奴、ふーん、あっそ。
言う奴には。
「俺」は解らん。
解りたくもない、興味ない。
言う奴は。
「自分」すらも解らん。
見つめようぜ。
「自分」を。
解り合おうぜ。
「お前」を。
そろそろいいだろ。カッコつけんのもいいけど、たまには。
話合おう。「無知な自分」を知るために。
(「大人」とは、成年者のことではない。)
現代の「大人」には、きっと解らない。
解かったつもりで偉そうに、ペラペラと。
ふざけんなよ。
時代が違う。
価値観が違う。
「そもそも」が違う。
だから、当たり前。
解らなくて、当たり前。
軽視せずに、真剣に、自分と照らし合わせた人はわかるはず。
一文一文がささる人。
ギクリとする人。
キレる人。
画面フリックして消す人。
「それぞれ」にそれぞれの反応があると思う。
でも。
何も感じない人はいないはず。
それは。
自分たちが「人間」であるから。
ロボットではないから。
そして、俺も「人間」であるから。
溜め込むのはしんどいです。
"お前、病んでる?"
いいえ、病んでいません。
なぜなら。
「人間」である限り、考え方一つでどうとでもなる、と知っているから。
"泣きたいときは泣けばいい"
たしかに。そう思う。
「はき出し場」が、自分たちには必要。
例えば、教師は。
"教えてやってる"
そう思う人もいるでしょう。
でも。
時代が時代です。
「子ども」は、教師に教えてもらわなくても、学べます。
「子ども」同士で。
「本」で。
色々な手段があります。
この時代だから。
「昔」とは違うから。
我々「子ども」は、次世代だから。
「そもそも」が違う。
だから。
日本の教育は、「教育」ではない。
例えば、親は。
"育てたってる"
そう思うひともいるでしょう。
でも。
それは、違います。
「子ども」は親を選べません。
同様に。
親も、「子ども」を選べません。
まさに、親子ガチャ。
だから。
親が、「年上」、「産んでやったから」、「自分が上の立場」と思うのは、筋違いです。
何が言いたいか。
"ありがとう"
この一言。
この一言で、少し考え方を変えるだけで、社会は大きく変わると思います。
上も下もない、対等な関係であるべき。
だって、「人間」だもの。
最後に。
年上だからって。
技術が、長けているからって。
考え方が古ければ、使いものにならない。
天才なんていない。
「天才」が天才と言われるのは、「自分が何の能力に突出していて何が苦手か」、これを見つけた人が、その他の人よりも「その分野」で光って見えるから。
生まれつきの能力の「総合値」は誰もが等しい。
俺はそう思っています。
だから。
「大人」は、「子ども」が「その分野」を見つけるためにいるのだと思います。
これからもよろしくお願いします。
コメント
15件
え??いや天才中の天天才やん いいなーなんか世界の意味を深く刻み込まれた感じ。その才能我にも頂戴?))))))))( 👊 ˙-˙ )
天才ですか? わたしも思ってました、親だから年上だからという物を押し付けられたりしてました。でもやっぱり違いますよね。生まれる年も選べないんだから。 小説家になってみては?
凄いですね… 小説つくるの上手すぎて尊敬です~!!