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890
安久
51
月城 ゆう
211
『…えっ、なんでお前が』
動画はそこで切れていた。
誰も、 すぐには動けなかった。
国見
白布
研磨
月島
角名から返信は来ない。
月島
日向
月島
月島
日向
影山
影山は珍しく何も言わない。
教室の空気が、 完全に変だった。
その時。
今回は動画じゃない
画像だった
月島
動画再生
コンビニ前。
街灯。
倒れたスマホ。
そして。
地面に座り込む、 角名倫太郎 。
顔は見えない。
けど。
その前に、 誰か立っていた。
フード姿。
片手にスマホ。
そしてもう片方の手には——
見覚えのある、 黒いネックレス。
月島
月島の目が見開く。
そのネックレスを、 知っていた。
前に一度だけ、 見たことがある。
深夜。
コンビニ。
そして。
そのネックレスを付けていたのは——
通知
研磨
研磨
研磨
月島
月島
嫌な考えが、 頭をよぎる。
まさか。
いや。
でも。
その時。
研磨
月島の背中に、 冷たいものが走る。
どうして。
“写真を見た”って、 研磨は知ってるんだ。
続く
白布
主☆
月島
主☆
主☆
国見
主☆
赤葦
主☆
研磨
主☆
角名
角名
角名
主☆
白布
国見
読んでくれている皆さん 本当に遅れてすみません! 明日は本当に2本投稿するから、楽しみに待ってて〜!
コメント
2件
第10話、読み終えました。研磨の「どうして写真を見たって知ってるんだ」ってところ、ぞっとしましたね…。あのタイミングで研磨からの通知、フードの人物のネックレス、全部がつながりそうでつながらない、この不気味な空気感がたまらないです。角名くんの無事が気になって仕方ない。そして作者さん、お忙しい中での更新、お疲れさまです!明日の2本投稿、楽しみに待ってますね🌷