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主
主
主
◯◯
そうして私達は３人でいつでも仲が良かった仲良く
テヒョン
◯◯
グク
テヒョン
◯◯
グク
テヒョン
グク
◯◯
テヒョン
◯◯
グク
テヒョン
◯◯
そして、３人集まった
◯◯
◯◯
テヒョン
グク
テヒョン
グク
◯◯
グク
テヒョン
◯◯
グク
テヒョン
◯◯
テヒョン
グク
◯◯
◯◯
テヒョン
グク
グク
テヒョン
◯◯
テヒョン
グク
◯◯
◯◯
テヒョン
グク
◯◯
テヒョン
グク
◯◯
グク
テヒョン
◯◯
グク
テヒョン
◯◯
こうして、毎日が楽しかった そして、うれしかった。 なぜかって？それは、 一度嫌われたと思ったのに 「好き」って言われて、 こんなに楽しく毎日が 充実しているから
そうして、３ヶ月がたったあるひ
最近二人が冷たい
◯◯
テヒョン
◯◯
テヒョン
◯◯
テヒョン
◯◯
◯◯
グク
◯◯
グク
グク
そう言って二人は携帯をずっといじりながら、 にやけている
◯◯
◯◯
ﾊﾞﾀﾝｯ
グク
テヒョン
グク
その頃◯◯は、
◯◯
◯◯
ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ
ジミン
ｶﾞﾁｬｯ
◯◯
ジミン
◯◯
ジミン
ジミン
◯◯
ジミン
◯◯
◯◯は、全部話した
ジミン
ジミン
ジミン
◯◯
ジミン
ジミン
◯◯
ミンジュン
ジミン
ジミン
ミンジュン
◯◯
そして、外にでた
◯◯
ジミン
ミンジュン
ミンジュン
ジミン
◯◯
◯◯
ジミン
ミンジュン
ミンジュン
ジミン
◯◯
そして、◯◯が一番最初に終わった
◯◯
そして周りをキョロキョロしていると、 あるものが目に写った
◯◯
それは、テヒョンと、グクが、女の人とキスを しているのを見てしまった
ミンジュン
ﾄﾝｯ（バックを落とす音）
ジミン
◯◯
ミンジュン
ジミン
ミンジュン
ジミン
ミンジュンの指している指の方を見ると テヒョンとグクが女の人とキスをしているの だった
ジミン
ミンジュン
ジミン
◯◯
◯◯
ﾌﾜｯ
◯◯
ジミン
◯◯
◯◯
ジミン
ジミン
◯◯
◯◯
ミンジュン
ジミンの家にて
ジミン
◯◯
◯◯
ジミン
ミンジュン
◯◯
次の日
ジミン
◯◯
ミンジュン
◯◯
◯◯
ｶﾞﾁｬｯ
◯◯
◯◯
ｶﾞﾁｬｯﾝ
◯◯
扉を開けると声が聞こえた
ウンジェン
ウンジェン
テヒョン
テヒョン
グク
ウンジェン
グク
ウンジェン
ｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙｯ
グク
◯◯
私の中で 何か壊れたような音がした
◯◯
その瞬間私は、思い切って扉を開けた。
ﾊﾞﾝｯ
テヒョン
グク
ウンジェン
ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ ﾊﾟﾝｯ
テヒョンの、腰はゆっくりとスピードが落ちていった
ウンジェン
テヒョン
グク
ウンジェン
ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ
ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ
ウンジェン
◯◯
この時、◯◯の声は震えていた
ウンジェン
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
この時の◯◯は、頑張って笑顔にしていた
◯◯
◯◯
◯◯
◯◯
そして、◯◯は近くにあったカッターを、取った
◯◯
ｼｭｯ（切る音）
テヒョン
ﾊﾞﾀﾝｯ
◯◯は、倒れてしまった
グク
ウンジェン
グク
ジミン
ミンジュン
ミンジュン
ジミン
ミンジュン
ミンジュン
ﾋﾟｰﾎﾟｰﾋﾟｰﾎﾟｰ
◯◯は、ジミンと一緒に運ばれた
ミンジュン
ミンジュン
ミンジュン
ミンジュン
ミンジュン
ﾊﾞﾁﾝｯ
テヒョン
ｶﾞﾝｯ
グク
主
主
主
主
コメント
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続き待ってます！
はい！待ってて下さい！
続き待ってます！
