なんか恭平くん、 すごいいいお部屋に住んでるんだ、
てか、しゅんのご飯、作ってなかったけど、 大丈夫だったかな、
高橋恭平
はる
高橋恭平
高橋恭平
はる
高橋恭平
はる
はる
はる
「る」 その最後の文字を 言わせてくれずに 私の口を 恭平くんの口で塞いできた、
はる
高橋恭平
はる
な、なんで?! なんでばれてるの?! ダメ、今はそんなこと、
はる
高橋恭平
今日は、何故か、 彼色に染ってしまった、
あれ?ここは、
恭平くんの部屋、
はる
高橋恭平
そこには上半身裸の恭平くん
高橋恭平
はる
高橋恭平
はる
振り向くとすぐさま 深めのキスをしてくる
はる
私は思いっきり彼を突き飛ばしてしまう
高橋恭平
はる
そして、すぐに家に帰る
しゅんごめんね、
コメント
11件
こうゆう物語好きやわ!!続きが楽しみすぎる〜✨
待って待ってまって、、最高すぎ!!!! 続きいつ出しますかっ!?