テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シャルルNo.3

一覧ページ

「シャルルNo.3」のメインビジュアル

シャルルNo.3

1 - シャルルNo.3

♥

136

2019年06月11日

シェアするシェアする
報告する

僕には、ついさっきまで、彼女が居ました。

名前は、一ヶ瀬優樹菜。

僕と、彼女は、文化祭で運命的な出会いをした。

優樹菜

うわっ!ジュースが!

バシャッ‼

優樹菜

あぁ~‼
ごめんなさい!

いっ、いえ。
こちらこ…

優樹菜

彼女は、とてもきれいだった。 演劇用の衣装を着ていたからか? いや、それだけじゃない。

彼女は、どんなもので着飾らなくてもきっときれいだろう。

優樹菜

どっ、どうしたんですか?

…あっあ、いや。衣装にジュースがかかってないかと思って。

優樹菜

えっ!そこぉ⁉

えっ。

優樹菜

えっ。じゃあなぁい!

ザワザワ

優樹菜

あっ。やばっ。ザワザワしてる。

よし!いまだ‼

ダッ!

優樹菜

えっ?ちょっ、ちょっと~‼

はい。回想ストップー。

ふぇ⁉

要するに、その一ヶ瀬さん?に文化祭で、一目惚れ。

ってことでしょう?

あなたって、エスパーなんですか?

えっ?違うよ。
だいたいわかるよ。顔に出やすいし。
さぁ、話を続けて。

えぇー。

続。

この作品はいかがでしたか?

136

コメント

2

ユーザー

ありがとうございます🎵

ユーザー

挿し絵が可愛いです!!笑

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚