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コメント
13件
アルくん立ち上がれるかわかんない程ヤられてんなぁ…腰大丈夫かなぁ
ア．メ．リ．カ宅のベッドルームにて
U．S．A．
静かに寝息を立てている
U．S．A．
うっすらと目を開き、 ぼやけた視界で天井を見上げる
U．S．A．
U．S．A．
頭がはっきりしてくると、 寝る前の事を思い出し、 勢いよく起き上がる‥‥が、
ｶﾞｼｬﾝ
U．S．A．
U．S．A．
ベッドを降りようと 自身を支えるため腕を伸ばしたら
手首には
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
声の主の方向へと目線を 向けると、暗い部屋の扉に 寄りかかり、自分を見つめている 1人の影、イ．ギ．リ．スが うっすらと見える
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
U．S．A．
U．K．
浮気なんかするからだろ？
その声は怒りを含んでおり、 暗くて顔が見えなくてもわかる。
絶対、俺にはあまり見せたことが ないような、怖い顔をしている筈だ
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
なんか、‥‥体が
中が、熱い‥‥‥‥
U．S．A．
体の異変に気が付き、 両腕で自分を抱くようにして、 荒く熱い息を吐いている
U．K．
U．S．A．
視線だけをイ．ギ．リ．スに向ける
U．K．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
今の状況が面白いのか、 今度のイ．ギ．リ．スの声は 楽しげで、少し‥怖かった
すると、イ．ギ．リ．スは俺がいる ベッドのほうへとゆっくり向かってきた
U．K．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
ベッドへと辿り着いたイ．ギ．リ．スは 立ち止まって、俺を見下ろす
U．K．
U．K．
U．K．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
そう言うと、イ．ギ．リ．スは ベッドへと乗り上げ、ｷﾞｼｯという 音を立てながら近づいてくる
その姿は、 今の俺には、物凄く 怖くて恐怖でしかなかった
なぜかって？？
U．S．A．
目が、獣の目をしてたんだ
つまり、今の状況は、
まるで獣に目をつけられた うさぎのようだった
U．S．A．
U．S．A．
怖くて、後退りするしか 逃げる方法が無かった
ｼﾞｬﾗｼﾞｬﾗと、 手錠の長い鎖を引き摺りながら ベッドの端へと後退していく
U．K．
U．K．
そう言ってどんどん近づいてくる イ．ギ．リ．ス‥
最終的に、 俺はベッドの端へと ついてしまい、追い込められてしまった
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
U．K．
U．K．
そう言うと、 俺は彼に肩を捕まれ、 無理矢理ベッドへと押し倒された
U．S．A．
U．S．A．
俺は、身体を軽く触られただけで 甘い声を出してしまった
U．K．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
イ．ギ．リ．スはまた 噛み付くようなキスを 俺にしてきた
U．S．A．
U．S．A．
怖くて、彼を止めようと抵抗して 足をバタつかせたり、手を肩に当てて 押し返そうとしたけど、 両手首を上にまとめ上げられてしまった
U．K．
U．K．
U．S．A．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
キスしてる間、 イギリスは俺のシャツを胸元まで上げて 擽るように、俺の体を触った
U．S．A．
U．K．
U．S．A．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
おれ、なんでこんなこと されてんだろ、
うわきなんて、したことも‥ ないのにッ‥
なんなら、寂しくて 君の置いてったジャケットとかで 慰めちゃったり、‥してたし、
U．S．A．
U．K．
U．S．A．
U．K．
U．K．
そう言って、彼は 俺の胸の突起に、視線を落とした
U．K．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
U．S．A．
ﾋﾞｸｯ
U．K．
U．K．
イ．ギ．リ．スはそう言うと 俺の手首を拘束していないほうの手で 俺の赤く勃ちあがった突起に触れようと 伸ばした。
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
U．S．A．
U．K．
U．K．
彼は、俺の静止を聞くことなどなく 手首は拘束し続けたまま 顔を俺の赤く熟れた突起に近づける
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
U．S．A．
少しでも抵抗しようと 身体をくねらせるが力で ねじ伏せられてしまった
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
U．K．
優しい声色で話している彼が いまはとても狂気じみているようにしか 見えない
U．K．
U．K．
U．S．A．
U．K．
U．S．A．
口に含まれた瞬間、 今までにない刺激に襲われて、 とてつもなく、きもちよかったのを 覚えてる
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
彼の唾液塗れになった 俺の胸を彼は見つめた後、思いっきり 突起に噛み付いてきた
U．S．A．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
U．S．A．
ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡♡
俺は、 普段ならイかない胸で 背を反らせながらイッてしまった
U．K．
そんな俺を見た彼は仕上げとばかりに 俺の胸を吸って、最後に軽く 突起の先端を舐められた
U．S．A．
U．S．A．
イッてしまったア．メ．リ．カの体は 痙攣が止まらず、ジーンズのズボンの中で 射精したため、染み込んでしまっている
イッたからか、 凄く頭がふわふわするんだぞ‥‥ 体もダルいし、疲れた‥
U．S．A．
U．K．
U．S．A．
U．K．
そう言うと、 彼は怪しげに口角を上げ、 美しいペリドットのような目を 三日月のように細めた
俺は下の服を剥がれ、シャツを1枚だけ羽織っている状態になりそれに対してイギリスは服を全部着てた。そして、それから 何分、何十分と イ．ギ．リ．スに体を弄り倒された
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
U．K．
U．K．
U．K．
U．K．
U．K．
U．K．
U．K．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
俺は今、彼に 絆に絆された後ろの穴に 棒のような、でもボコボコしている、 "エネマグラ"というものを 突っ込まれている
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
U．K．
U．S．A．
そう言って、 もう何十分もしてるじゃないか！
最初はローションを指に付けて 2本指から始まった。 なんで最初から2本指を入れられたかと 言うと‥‥‥‥
U．S．A．
まぁ、それでまた浮気した相手としたから こんな緩いんだろ？？って言われた‥ ‥‥‥そ、その次は ローターを突っ込まれて、 ひたすらﾅｶを刺激．
そのまた次は 指を4本ほど突っ込まれ ｸﾊﾟｯ♡♡と指を広げたり ｸﾞﾘｸﾞﾘ♡と奥まで刺激されたりした
そして、‥‥今に至る
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
ｸﾞﾘｸﾞﾘ‥‥ｸﾞｯｯ♡♡
ｷｭｳｳｳﾝｯ♡♡♡♡
U．S．A．
U．K．
ｸﾞﾘｯ‥ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ♡♡
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
彼がみつけたそれ、 ‥"前立腺"をぼこぼこしたその棒で ひたすらに刺激される
U．S．A．
U．S．A．
ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸｯ♡ﾋﾞｭｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯｯ♡♡
U．S．A．
U．K．
U．K．
U．S．A．
U．K．
なに、アレッ‥♡♡
きもち、いぃ‥‥♡♡
U．K．
U．S．A．
U．K．
「なに、触らせてんだよ‥‥」
U．S．A．
イ．ギ．リ．ス‥
U．K．
彼が泣いているのは あまり好きではない
彼にはいつも 笑っていてほしい、
俺のせいで‥‥‥‥ 泣いてほしくない
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
俺は、彼が泣き止むならと、
犯されても、壊れても、いいと思った なんなら、この身を捧げてもいいとも思った
U．K．
U．S．A．
だから、
U．S．A．
ア．メ．リ．カはｼﾞｬﾗ‥と、手錠の鎖の音を響かせながら腕を伸ばし自分の後孔を指で広げ
ﾋｸﾋｸ♡と求めているいやらしいﾅｶを 見せつけるように足をぱかっ♡と 開けた
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡♡
U．S．A．
U．K．
U．K．
彼は、 そう言うと俺の太腿を抱え 奥に、奥に行くようにと 激しくﾅｶを突いた
🍞×20♡♡♡
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
U．K．
泣きながら笑って 俺を犯す彼は、狂気そのものだった
ﾄﾞﾁｭﾝｯｯｯ♡♡♡♡♡♡
俺の懇願した姿に結構来てたらしくて 持ってた俺の片方の太腿を下ろすと もう片方の足を最大限まで広げて 俺の奥まで突き刺された。
ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡♡ﾊﾟﾁｭﾝｯ♡♡
U．S．A．
U．S．A．
俺は、なにかに抱きつきたくて、 彼の背中に腕を回した． そうしたら、彼は俺に0距離に 近づき、熱く甘いキスを落としてくれた
U．S．A．
U．K．
U．S．A．
U．K．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
ﾄﾞﾋﾟｭｯ♡♡♡ﾋﾞｭｸﾋﾞｭｸ~~ｯ♡♡♡
U．S．A．
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡♡♡ﾋﾞｭｰｯ♡♡
お互いに同じタイミングで イ．ギ．リ．スは俺のﾅｶで、 俺は彼と自分の腹に射精した。
U．S．A．
U．S．A．
ぎゅっ‥‥‥
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
U．S．A．
U．K．
U．K．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
そのまま、イ．ギ．リ．スに抱きついていた腕の力が抜け、ベッドへと倒れる
U．K．
U．S．A．
U．K．
U．K．
さら、‥と月明かりに照らされる ア．メ．リ．カの髪に触れる
U．K．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
起き上がろうとしたけど 異常な程に腰が痛くて 起き上がるどころではない
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
自身が裸なのと、 毛布に包まれているのを見て 昨日のことを思い出す。
U．S．A．
隣をみると昨日いたはずのイギリスは いない、
U．S．A．
腰を押さえながらも 彼を探そうとベッドから 降りようとした‥‥けど、
U．S．A．
まぁ、立てるわけもなく 毛布とともにそのまま落ちてしまった
ｶﾞﾀﾝｯ！！！！
U．S．A．
派手に音を立てて落ち、 自分の腰だけではなく 体も痛みが酷くなってしまった
すると、音を聞きつけて 誰かがしたから登ってくる 音がした
U．S．A．
ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ！！！ （勢いよく階段を上がってくる）
ｶﾞﾁｬｯｯｯｯ！！！！！ （勢いよく扉が開いた）
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
U．K．
U．K．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
彼の異様な心配に 思わず笑いが出てしまった
U．K．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
俺はなるべく 彼を落ち着かせられるように ゆっくり、優しく話しかけた
U．K．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
俺がそう言うと、 彼はこくり、と頷いた
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
U．S．A．
U．K．
U．S．A．
U．K．
U．K．
U．K．
U．S．A．
U．K．
U．K．
U．K．
U．K．
U．S．A．
U．K．
大声で叫んだつもりが、 昨日声を出しすぎたせいで かすかすになっていた
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
その部屋に、 沈黙が流れる‥
U．K．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
俺が事の経緯を全て話して、 恥ずかしくなり、 顔を真っ赤にしていると、 彼はゆっくりと俺の前で 膝立ちした。
U．S．A．
ぎゅっ‥‥‥‥‥
イ．ギ．リ．スは、俺を包んでいた 毛布ごと抱きしめた
力いっぱいに‥‥俺を抱きしめる
U．S．A．
U．K．
ぎゅううううっ
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
ちゅっ （唇へと、愛のキス）
U．S．A．
U．K．
U．K．
U．S．A．
U．S．A．
U．S．A．
U．K．
U．K．
U．S．A．
あーあ、全く 凄くエロい人を恋人にしちゃった もんだね、笑
Fin．
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
わたし
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