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一方そのころ
くそじじぃ
くそじじぃは、ひたすらに逃げていました
すると…
???
くそじじぃ
???
くそじじぃ
???
逃げれるといいね
その後じじぃの姿を見る人は誰一人いなかった…
りうら
もう、辺りは黒に染まり、シーンとしている
ほとけ
りうら
ほとけ
りうら
りうら
ほとけ
りうら
ほとけ
目が覚めた後、痣だらけの重い体を奮い起こし
首に箱をかけ、 じんじん痛む足を抱え 夜の街を歩いていた
お家はどこだっけ? 頭がぐるぐるしてわからない
くそじじぃver2
ほとけ
くそじじぃver2
と、大声でどなる。周りの視線が一気に集まる
ほとけ
くそじじぃver2
くそじじぃver2
くそじじぃver2
ガシッと腕を捕まれ、力ずよく引っ張られる
到底、子供が大人の力に勝てるわけがなく連行させられた。
くそじじぃver2
くそじじぃver2
くそじじぃver2
おじさんは息をあらげて興奮していた
ほとけ
ドンっとベットに押し倒される
ほとけ
おじさんが、僕の服の皮を無理やりはいだ 僕は生まれたての姿になった
ここから、じじぃと僕の肉体戦争が始まった
最初は指を入れられ、次には、じじぃのを挿れられた。
くそじじぃ
グチョッグチョォ
ほとけ
グチャグチャ
ほとけ
零れ落ちる涙がベットに染み込む
突然、ビュルルルと音がし、僕の中が生暖かいもので埋め尽くされた
くそじじぃver2
ほとけ
僕の顔はもう涙でぐちゃぐちゃだった
じじぃは、一通り僕を犯し終わったら ぽいっと家から閉め出した。
ほとけ
ほとけ
ほとけ
ほとけ
もう、ここがどこだかわからない、 お腹辺りに残る生暖かい感覚とジンジンと痛む感覚が手伝って余計泣きたくなる
真っ暗な夜道をお化けのように彷徨っている
ほとけ
ほとけ
バタッ
そのまま、意識を失った
ここから先は、まだ暗闇の中
過去の暗闇が明かされるとともに、僕の心のカップに闇がたまる
怖いな、すごく怖いな
一通り話し終わり現実に戻ってくる
りうら
ほとけ
ニッと微笑んでみせる
りうら
ほとけ
震えそうな声を隠しながらそう話す
ほとけ
りうら
僕は、りうちゃんの手を引っ張り家へと急いだ
謝罪 主
謝罪 主
謝罪 主
謝罪 主
謝罪 主
謝罪 主
謝罪 主
??続く??