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嘘だ
嘘だと信じたかった
でも、目の前に見える画面には私の写真
先生は顔を青ざめているであろう私に向かって笑顔で話し続けた
先生
先生
先生
先生
みゆ
みゆ
先生
先生
先生
先生
先生
先生
みゆ
みゆ
目の前で私の事を語る先生の目は
所謂度の超えたファンに似た狂気的な瞳
私は何も言えず先生と目を合わせる事しかできなかった
先生
先生
先生
先生
みゆ
先生
先生
そう言って先生は写真の私に対してニコニコとズームして見せてくる
私がこんな事してるなんて
知られるなんて
みゆ
私は静かに
ゆっくりと
シャツのボタンをはずし始めたのだった
カシャ
みゆ
みゆ
先生
先生
先生
先生
みゆ
そう言って先生は私の下着をゆっくり触ってくる
明るい部屋で先生に触られているのが恥ずかしくて
手を動かそうとするが
先生
みゆ
みゆ
先生は人が変わったように
私に命令してくる
手を頭の後ろにされて
壁に追いやられて私は先生に下着を見られる
ポロンッ
みゆ
みゆ
先生
先生
先生
先生
先生
みゆ
先生
先生
先生
グチュ
みゆ
そう言って先生が私の秘部を下着越しに強く押してくる
その刺激に驚いて大きな声が出てしまい
咄嗟に私は唇を噛んで我慢した
先生
先生
先生
みゆ
みゆ
みゆ
グチュ…グチュ
ゆっくり、骨ばった大きな手が
私の中をかき乱していく
私の身体はビクビクと反応して
情けない事に感じていないと口では言っても
水音が先生の近くで響き、私の淫らを伝えてくる
先生
先生
先生
先生
先生
先生
先生
みゆ
壁にピタッと合わせて
先生用の大きめのデスク椅子を用意してくれる
どうしてか分からず混乱しているのに、先生は良いから座れと言わんばかりに目で訴えて来た
先生
先生
みゆ
キィ…
先生
みゆ
先生
先生
先生
みゆ
私は言われるがまま動く
椅子に座りながら足をおおっぴらに広げて
私の大事な場所は先生の目の前に見られる状況になった
先生
先生
先生
先生
みゆ
先生
先生
そう言って先生は自身のズボンに手をかけて
反り上がり、パンパンに膨れ上がったものを私に見せつけてくる
男の人特有の臭いを出して、私の胸を掴んで間に挟んだ
先生
先生
先生
先生
先生
みゆ
先生
先生
先生
みゆ
胸の中で先生のが熱くて
臭いを広げて
私は段々と自分の方も感じているのが分かる
早く、早く
早く中に入れて
そんな気持ちが出てしまっている私はやっぱり変態なのかもしれない
先生
先生
先生
その言葉に対して
私はもうバレても良い
晒されても良いからと
足を広げて持つ手に力を入れて
お願いしてしまった
キィ…ギッ…
みゆ
先生
先生
みゆ
みゆ
中が気持ち良い
先生の私を求めていた熱くて太いのが
私の中でグリグリと動いて
逃げれないように椅子に身体を固定されて
下を向いたら私の中に入っては動いてを繰り返す先生のが見えてくる
みゆ
みゆ
先生
先生
先生
先生
先生
先生
先生
みゆ
そう意地悪だと思ってしまう言葉にも
私は馬鹿みたいに反応してしまい
先生と身体を交わせてしまった
先生
先生
みゆ
あの後、先生は私を楽しんだ後
中には出さないようにだけはされた
どうやらゴムはずっと用意していたらしく
私はずっと前から狙われていたのは容易に想像できてしまった
先生
先生
みゆ
みゆ
あぁ…やっぱり私は変態だ
最初は怖いと思ったのに
危険だと分かったのに
今はもっと気持ちいいことがしたくて
あの快楽が忘れられなくて
怖がってる“フリ”をして私は先生に従う事にした
みゆ
コメント
1件
もう好きすぎて1日で全部見ちゃいました!!