炭治郎
ここかぁ。
無一朗
ついたよ~
炭治郎
あれ?あそこに練習してる人たちがいるけどもうぼろぼろな体だけど大丈夫??
隊員達
あ!神様!助けてくれぇ( ;∀;)全然終わらないからもう2週間もたってるんだ!
炭治郎
え?!そんなに?!大変だしつらいもんね。あ!ちょっと無一朗君に言ってくるな!
炭治郎
無一朗君!
あそこに死にそうな人いるんだけど助けないとヤバイよ!
無一朗
え?あんなのほっといたらいいよ。出来ないものが悪いんだから。死ぬのも当然だよ!さ、中に入ろ!
無一朗
ちゃんと成功するまで頑張りなよ?じー。
隊員達
はっはい!
玄関のドアを閉める前に無一朗は隊員達の顔を睨み付けながら言った
無一朗
こっちだよ!
炭治郎
うわー!広いんだな!
無一朗
うん。
炭治郎は部屋に案内され荷物を起きずっと正座をしていた
無一朗
そんなに正座しなくても足楽にしときなよ。
炭治郎
うっうん!(めっちゃ緊張するなぁ)
杏寿郎
それで、しのぶは薬出来上がったのか??
しのぶさん
まだまだかかりそうです~
宇随
てか、無一朗変なことしてないといいんだけどなぁーあいつこう、なんていうか性格ががらって変わるし。
杏寿郎
確かに。
玄弥
なにか嫌な予感がしてきました。
善逸
炭治郎...(よし!雀に手紙を運んでもらおう!)
では!ここでおわりです!次は善逸からのスタートなのでよろしくです!また、続きを楽しみに待っててください!