主
どうも!!主です!
主
今回は!天音と青くんの過去です!
※純情さん、地雷さん逃げて! 通報だめ!
主
すたぁーと!
天音
お邪魔しま〜す。
桃
お!いらっしゃい。
青
天音、やっほ!
天音
(私は青くんに、大変なことをしちゃった。私は魔法を使える魔女で、青くん魔法かけちゃった。私はめっちゃ、謝ったけど。青くんは、大丈夫だよ。なんとか、抑える。って言ってくれた。でも、本当は、大丈夫なはずない。抑えるのは、結構難しいことなんだよ。)
天音
青くん、ちょっといい?
青
ん?いいよ。
天音
私さ、青くんに、魔法かけちゃったじゃん?
青
うん。
天音
その、魔法、覚えてる?
青
覚えてるよ。
青
僕が魔法使えちゃうんでしょ?
天音
そう。
青
で、暴走しちゃうときがあるんでしょ?
天音
そう。
天音
一応、桃くんには、黙ってるんだよね?
青
うん。黙ってる。
天音
私さ、怖いんだ。もし、青くんが暴走しちゃったら、桃くんはどうなっちゃうのかなって。もしかしたら、青くんが、桃くんを殺しちゃうかもしれないって思うと、すごく、怖くてさ。
青
大丈夫だよ。それに、この魔法、いがいと役に立つんだよね。
青
それに、もし、僕が暴走したら、天音が止めてくれるでしょ?
天音
止められたら止めるけど、もし、止めるのが遅かったら、、。
青
大丈夫だよ。僕も頑張って暴走しないように、するしさ!
天音
うん。ありがとう。
青
全然いいよ。
青
じゃ、桃くんのところに戻ろ?
天音
うん。
青
戻ったよ〜!
桃
おかえり。
主
ここで、終わります!
主
おつぬし!
桃
おつもも〜!
青
おつあお〜!
バイバイ!