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8 - 天音と青の過去

♥

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2024年05月06日

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どうも!!主です!

今回は!天音と青くんの過去です!

※純情さん、地雷さん逃げて! 通報だめ!

すたぁーと!

天音

お邪魔しま〜す。

お!いらっしゃい。

天音、やっほ!

天音

(私は青くんに、大変なことをしちゃった。私は魔法を使える魔女で、青くん魔法かけちゃった。私はめっちゃ、謝ったけど。青くんは、大丈夫だよ。なんとか、抑える。って言ってくれた。でも、本当は、大丈夫なはずない。抑えるのは、結構難しいことなんだよ。)

天音

青くん、ちょっといい?

ん?いいよ。

天音

私さ、青くんに、魔法かけちゃったじゃん?

うん。

天音

その、魔法、覚えてる?

覚えてるよ。

僕が魔法使えちゃうんでしょ?

天音

そう。

で、暴走しちゃうときがあるんでしょ?

天音

そう。

天音

一応、桃くんには、黙ってるんだよね?

うん。黙ってる。

天音

私さ、怖いんだ。もし、青くんが暴走しちゃったら、桃くんはどうなっちゃうのかなって。もしかしたら、青くんが、桃くんを殺しちゃうかもしれないって思うと、すごく、怖くてさ。

大丈夫だよ。それに、この魔法、いがいと役に立つんだよね。

それに、もし、僕が暴走したら、天音が止めてくれるでしょ?

天音

止められたら止めるけど、もし、止めるのが遅かったら、、。

大丈夫だよ。僕も頑張って暴走しないように、するしさ!

天音

うん。ありがとう。

全然いいよ。

じゃ、桃くんのところに戻ろ?

天音

うん。

戻ったよ〜!

おかえり。

ここで、終わります!

おつぬし!

おつもも〜!

おつあお〜!

バイバイ!

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