🦍×🍆×🐷 『 本当はよしよしセッ(以下略)なはずだった 』

あれ

なんで

犯されてんだ…？

俺は確か、部屋でちょっと泣いてて

そしたら🦍さんと🍆さんが来て

…その時🍆さんは凄い心配してた

🦍さんが優しい声で言うから、俺は抱きついて…

🍆さんが俺の後ろに来て、

謎にそういう雰囲気になって…

今に至る…

いやいやいやなんで？？？？？

なんかいつもより優しいけど…

…これって、よしよしせっ、、

あっ、、口に出しちゃった…

🦍さんはそこで動くのをやめた。

ぽんぽん、と頭に手を置かれる。

そう言うと俺をまた下からつきあげる。

ただ

いきなりだったから意識飛ばしそうになったけど。

🍆さんはそういうと俺のモノに手を伸ばす

腹ん中も前も、全部気持ちよくて頭がおかしくなる。

2人で耳元で囁くもんだから、耳まで気持ちよくて

そんな言葉なんて当然聞こえてなくて

俺は快楽に溺れてた。

『 5 』

身体の奥がだんだん熱くなる。

🦍さんの動きは止まってた。

『 4 』

イく時と同じ感覚がする。 じわじわと何かがクるような、あの感覚

『 3 』

出そうなのに出ない、この感覚…！

『 2 』

すぐ、すぐそこまでキてるのにぃ…！

『 1 』

あと少しで、出そうなのに…！

寸止めされてるみてぇな…！

『 0 』

いつもより低い声で囁かれた時

身体がゾワゾワっとして

その快楽を、精液と共に逃がした

ついでに、俺の意識も。