かん˙˚ʚ♥ɞ˚˙
その時私は怖くなった。
私も殺されるんじゃないかって…
部屋の鍵を閉めて安心していたのが、馬鹿だった。
ぽぴ😳
❤あかり💉
かん˙˚ʚ♥ɞ˚˙
かん˙˚ʚ♥ɞ˚˙
ぽぴ😳
その時背後から視線を感じた。
それも1個や2個じゃない。
何個もの視線が私をさした。
ぽぴ😳
❤あかり💉
ぽぴ😳
❤あかり💉
❤あかり💉
ぽぴ😳
ぽぴ😳
❤あかり💉
ぽぴ😳
❤あかり💉
ぽぴ😳
その時、あかりは、なぜか、アイロンを持ち出した。
ぽぴ😳
❤あかり💉
❤あかり💉
ぽぴ😳
❤あかり💉
あかりは、徐々にこっちに迫ってくる。
ぽぴ😳
私は咄嗟にそこにあった花瓶であかりを殴った。
とてもすごい音がした。
なんだろ…この気持ち…
これは…
快感だ。
ぽぴ😳
ぽぴ😳
ぽぴ😳
ぽぴ😳
ぽぴ😳
ママ
そこにママが入ってきた。
制服を血まみれにして、髪を乱した私を見て、絶望の顔をしている。
この顔を見ると清々しい気持ちになった
ぽぴ😳
ぽぴ😳
ママ
私は花瓶をタンスの角で尖らせ、ママの方に向けた。
ママ
ママ
ぽぴ😳
私はお母さんの頭を殴り
なんどもなんども、母の心臓を指す
そのうちなにかも分からなくなった。
骨が飛び出してきた。
私は血まみれになった。
快感だった。
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