かん˙˚ʚ♥ɞ˚˙
次はぽぴの番
その時私は怖くなった。
私も殺されるんじゃないかって…
部屋の鍵を閉めて安心していたのが、馬鹿だった。
ぽぴ😳
鍵閉めてやった卍
❤あかり💉
ナイスゥ⤴︎︎︎⤴︎︎⤴︎︎︎
かん˙˚ʚ♥ɞ˚˙
それでもやってくる。
かん˙˚ʚ♥ɞ˚˙
あいつは…
ぽぴ😳
は?あいつ?
その時背後から視線を感じた。
それも1個や2個じゃない。
何個もの視線が私をさした。
ぽぴ😳
なんか見られてる気がする。
❤あかり💉
あんたまで?w
ぽぴ😳
ホントだよ信じてよ。
❤あかり💉
いいねぇ、モテモテのあんたは
❤あかり💉
小学校の時からマドンナだっだもんねぇ
ぽぴ😳
家きてよ
ぽぴ😳
怖いよ
❤あかり💉
わかった。
ぽぴ😳
いらっしゃい
❤あかり💉
部屋入っていい?
ぽぴ😳
うん
その時、あかりは、なぜか、アイロンを持ち出した。
ぽぴ😳
何?どうしたの?
❤あかり💉
これであんたの顔を惨めな顔にしてやるよ。
❤あかり💉
二度と外歩けない顔にね
ぽぴ😳
やめて
❤あかり💉
あははw
あかりは、徐々にこっちに迫ってくる。
ぽぴ😳
いや!
私は咄嗟にそこにあった花瓶であかりを殴った。
とてもすごい音がした。
なんだろ…この気持ち…
これは…
快感だ。
ぽぴ😳
あは…あはは
ぽぴ😳
あははwww
ぽぴ😳
やった!殺ったぞ!
ぽぴ😳
あひゃひゃひゃひゃwww
ぽぴ😳
もーっと人を殺したいな…
ママ
あんたなにやってんの?
そこにママが入ってきた。
制服を血まみれにして、髪を乱した私を見て、絶望の顔をしている。
この顔を見ると清々しい気持ちになった
ぽぴ😳
あはは
ぽぴ😳
殺してあげるよ。
ママ
は?
私は花瓶をタンスの角で尖らせ、ママの方に向けた。
ママ
あなたになら、殺されてもいいわ。
ママ
1人で死ぬより、実の娘に殺された方がいいわ。
ぽぴ😳
あははwww
私はお母さんの頭を殴り
なんどもなんども、母の心臓を指す
そのうちなにかも分からなくなった。
骨が飛び出してきた。
私は血まみれになった。
快感だった。