/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
作者の母は保育士だった。
子供に読み聞かせをするために絵本に触れる機会が多く
その為かいつか自分の考えた物語を絵本にしたいと考えていたが…
作者母
絵が下手すぎるから断念したんだよね…
作者母
いつか作品として出したいって夢があるんだ！
幼少期作者
へー、そうなんだー！
余談だが母の画伯っぷりはしっかりと私にも遺伝している。
時は過ぎて…
作者
私ね、今アプリで小説書いてるんだ
作者
母さんが良かったら昔言ってた作品題材に書くけど…
作者母
ほんと！？
作者
だから詳しい設定とか教えて！
作者母
うんうん！
作者母
…が…なって…サンタのお兄さん達が家出するんだけど…
作者
う、うん…(あれ、ちょっと…)
作者母
…っていう理由で目が覚めて…
作者
うん…
作者
(思ってたより断然壮大！！！)
作者
(私の表現不足で時間かかりそうだしクリスマス題材なのにクリスマスに間に合うか不安…)
作者
…ごめん、ちょっと間に合うかわからないから他にない…？
作者母
そ、そう？
作者母
じゃあこれは？
作者母
サンタのお爺さんの他にお婆さんがいて…
作者
…
作者
それならなんとか…
兄弟の方は来年になりそうです。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
