TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

町外れの小さなお菓子屋さん

一覧ページ

「町外れの小さなお菓子屋さん」のメインビジュアル

町外れの小さなお菓子屋さん

2 - 初めまして!新しいお客さんの桜河 茉蓮

♥

44

2023年01月30日

シェアするシェアする
報告する

志和(しなぎ)

来依ちゃん!新しいお客さん

来依(らい)

へ、?

志和(しなぎ)

仲良くしてあげてねん

志和(しなぎ)

ここの過ごし方とか
色々教えてあげて〜

志和(しなぎ)

じゃあお店に出てくるね

来依(らい)

え、あ、はい!

茉蓮(まれん)

どうも。桜河 茉蓮です

来依(らい)

えぇっと。菓麻来依です

来依(らい)

茉蓮さんはおいくつなんですか?

茉蓮(まれん)

僕は中学三年生です。

来依(らい)

あ、なら1つ上ですね

茉蓮(まれん)

そうなんですね

来依(らい)

えっと。茉蓮さんは何故ここに?

茉蓮(まれん)

学校が嫌になって、、

茉蓮(まれん)

で、なんか惹かれるように

茉蓮(まれん)

お店に入ってきちゃって、、

来依(らい)

ここのお店
過ごしやすくてすごく安心しますよ

茉蓮(まれん)

そうなんですね

茉蓮(まれん)

来依さんはいつからここに?

来依(らい)

私はちょうど2ヶ月前から

茉蓮(まれん)

じゃあ随分前ですね

千代(ちよ)

ライチゃああああああん!

来依(らい)

千夜ちゃん!

千代(ちよ)

あれ?そちらの方は

茉蓮(まれん)

あ。はじめまして

茉蓮(まれん)

桜河 茉蓮と言います

千代(ちよ)

へー!はじめまして!

千代(ちよ)

チョコレートが大好きな

千代(ちよ)

鏡島 千代だよ!

来依(らい)

相変わらずお元気ですね千代ちゃん

千代(ちよ)

エヘヘ〜

茉蓮(まれん)

あ、あの。
ここって要するにどう言う
場所なんですか?

千代(ちよ)

ここはねー不登校の学生とか

千代(ちよ)

学校に行きたくても行けないッ!

千代(ちよ)

ていう学生が集まる場所だよ〜!

来依(らい)

最年少で小学4年生の海人くん

来依(らい)

最年長で、高校3年生の苺ちゃん

千代(ちよ)

そーそー!ここはねー勉強も
できるし

千代(ちよ)

たまに先生来てくれるし

千代(ちよ)

お店のお手伝いもできるし〜!

千代(ちよ)

めっちゃ楽しいんだよ!

茉蓮(まれん)

だからこんなに沢山の本とか

茉蓮(まれん)

ゲームとかあるんですね

千代(ちよ)

そうなのよ〜!

来依(らい)

ここはいつでも来ていいよって

来依(らい)

志和さんが言っていましたし

来依(らい)

ほかの学生さんたちも来るので

来依(らい)

すごく明るくて居場所ができる
場所です

千代(ちよ)

そおおおおお!!めっちゃ楽しいの

茉蓮(まれん)

千代さんはいつ頃からここに?

千代(ちよ)

千代はーざっと1年半ぐらい前かな

茉蓮(まれん)

随分と前ですね、、

千代(ちよ)

ここのお店出来て2番目の学生
なんだよん

来依(らい)

志和さん23歳ですからね

茉蓮(まれん)

え!?そうなんですか

来依(らい)

はい、私もびっくりでした

茉蓮(まれん)

僕。お菓子作るのが好きなんです。

茉蓮(まれん)

ここのお店を見つけた時に

茉蓮(まれん)

あ。なんかここで経験を積みたい

茉蓮(まれん)

と、思ってしまって、、

茉蓮(まれん)

入ったらすごくいい香りのお菓子が

茉蓮(まれん)

宝石みたいに輝いてて

茉蓮(まれん)

ここに居たいなって
思わされたんですよね

千代(ちよ)

わかるなぁー!千代も最初そうだった

千代(ちよ)

なんかずずーん!って
惹き込まれるよね!

来依(らい)

私は、少し違いました

千代(ちよ)

えぇ!そうなの?

来依(らい)

はい、路地裏でゴミのように
なってた私を

来依(らい)

見つけてくださった方が

来依(らい)

ここに案内してくれて

来依(らい)

それが私とこの店の出会いでした

千代(ちよ)

えぇ!なんかちょっと羨ましぃw

茉蓮(まれん)

すごくミステリアスですね

来依(らい)

あ、11時30分ですね

千代(ちよ)

そろそろだね〜

茉蓮(まれん)

あ、お昼ご飯食べてない

茉蓮(まれん)

一旦家帰ってまた来ます

千代(ちよ)

ええ!待って待って

茉蓮(まれん)

はい、?

来依(らい)

もう少ししたらお昼ご飯が来ますよ

茉蓮(まれん)

え?どういう

志和(しなぎ)

それはこういうことデース!

志和(しなぎ)

ジャジャン

志和(しなぎ)

今日のお昼ご飯は

聖海(さとみ)

ナポリタンだよ

千代(ちよ)

あー!聖海さん!こんにちわああ

来依(らい)

ナポリタン!とても美味しそうです

茉蓮(まれん)

あ、あの僕の分まで、、

聖海(さとみ)

新しいお客さんが来てるって

聖海(さとみ)

志和が言ってたから

志和(しなぎ)

そうそう〜

千代(ちよ)

いっただきまああす!

聖海(さとみ)

召し上がれ

千代(ちよ)

ん〜!美味しぃほっぺが落ちるぅ

来依(らい)

いただきます。

来依(らい)

ンッ。やっぱり美味しぃです

聖海(さとみ)

それは良かった!

聖海(さとみ)

君も、どうぞ

茉蓮(まれん)

あ、はい。いただきます

茉蓮(まれん)

え。美味しぃ。こんなに美味しいの
ひさしぶりにたべました!!

聖海(さとみ)

そう!良かった

来依(らい)

茉蓮さん、聖海さんは家で

来依(らい)

リモートのお仕事を
しているんですよ

茉蓮(まれん)

え!そうなんですね

来依(らい)

後、お料理がお上手ですよね

茉蓮(まれん)

確かにすごく美味しいです

茉蓮(まれん)

それにしても

茉蓮(まれん)

街外れなのにすごく人気ですよね

志和(しなぎ)

あっははw‍www

来依(らい)

私も来た時言いましたそれw

志和(しなぎ)

みんな聞いてくるもんね〜

志和(しなぎ)

まぁ、努力の証てきな?w

茉蓮(まれん)

そうなんですね。すごく尊敬します

千代(ちよ)

ごちそー様でしたあああ

千代(ちよ)

うp美味しかった

志和(しなぎ)

良かった良かった

茉蓮(まれん)

あ、僕もご馳走様でした

来依(らい)

え。2人とも早すぎません?!

来依(らい)

ちょ、ちょっと待って

志和(しなぎ)

ゆっくり食べていいよ来依ちゃんw

聖海(さとみ)

志和〜俺戻るね!

志和(しなぎ)

おっけい!頑張ってね

聖海(さとみ)

うーい

来依(らい)

ゴホゴホッ

志和(しなぎ)

あーあー‍www急がないで

来依(らい)

ふは。ご馳走様でした

志和(しなぎ)

はーいw

千代(ちよ)

お皿洗いに行こー

志和(しなぎ)

うんよろしくね!

カランカラン

志和(しなぎ)

あ、誰か来たっぽい

志和(しなぎ)

私下いくね!

志和(しなぎ)

はーい!いらっしゃいー

千代(ちよ)

いってらっしゃーい!

来依(らい)

お皿洗いに行きましょ

来依(らい)

新しいお友達が増えて

来依(らい)

すごく嬉しいです!

茉蓮(まれん)

僕もです。まさか友達ができると

茉蓮(まれん)

思っていなかったので。

千代(ちよ)

ここに来た子はみーんなお友達だよ

来依(らい)

はい、そうですね!

来依(らい)

今日のお昼も美味しかったですね!

千代(ちよ)

ホントだよぉー!

茉蓮(まれん)

あの。ここにはどのくらいの
学生さんが来るんですか?

千代(ちよ)

千代があったことあるのは
10人ぐらいだよ!

来依(らい)

私はまだ7、8人ですかね

13:50

千代(ちよ)

もう2時かぁ〜

千代(ちよ)

そろそろ来るかな

来依(らい)

そうですね、恐らくそうでしょう

茉蓮(まれん)

そろそろって誰がですか?

千代(ちよ)

いつも2時頃に来る中二の
男の子がいるんだけどねー!

来依(らい)

毎日決まった時間に来ますよねw

茉蓮(まれん)

そうなんですね

千代(ちよ)

あ、茉蓮さんは何歳なの?

茉蓮(まれん)

僕は中学三年生です

千代(ちよ)

へぇ!中学生かぁ!

来依(らい)

千代ちゃんは高校ですよね?

千代(ちよ)

千代は高二なんだよねん

茉蓮(まれん)

そうなんですね

????

おーじゃまー

千代(ちよ)

あ!きた!!

来依(らい)

こんにちわ

町外れの小さなお菓子屋さん

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

44

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚