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ここはどこだ?
動けない
かなしばり?
わからない
ただ…まっくらで……
__か
なか__
_______!!!
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目を覚ますと目の前に俺を抱き上げるよく見知った友人がいた
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ぶるーくの肩に乗っているしゃけ、 鉄の分厚そうな扉を力ずくで押し続けてるスマイルときりやん
なにしてるんだろ…??
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声に出てたみたいできんときがそうはなしだす。
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そう言われて咄嗟に下を見るときんときの膝あたりまで水があった。
俺自身も後ろら辺が濡れている。
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そう言ってはきんときは俺を優しく地面に降ろしてくれる
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約10分後
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勢いよくぶるーくの肩から水に落ちるシャークん
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すでに水はメンバーの中で1番背の高いぶるーくの肩の下あたりまで来ている。
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みんなが戸惑い出した。 パニックになるのは1番危ない…
きっと…みんな賢いから我慢しようと頑張ってる。
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そう言って俺は扉の方へ行ってみる。
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そんなことを呟いては上着をきんときに預けて潜ってみる。
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どうにか目を開けてはドアの下の方をよく見てみる。
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よく見てみると条件を達成することにより開くようになっているドアの構造の近くに水により浮き出たのか赤い文字が書かれていた。
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読もうとした時息の限界を迎え、一旦水の外へ顔を出す
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呼吸を整えながらそう伝える。
すると皆が『え、』と声を漏らす
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そう言って俺は息をたくさん吸い、再び水の中に潜る。
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先ほど文字が浮かび上がっていたところをよくみる
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文字が読めた
……そーゆーこと…ね
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みんなには…言わないでおこう。
これは…俺1人が知ってればいい。
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そう言って俺はガラス張りのシャケたちがのぞいた窓の反対側にあるメモリのようなものの方へ向かう。
shk sten
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思ったより簡単な方法でみんな驚いているようだ。 勿論…俺も
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スマイルが小さく笑うと俺もつられて笑ってしまう。
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なかむが、にへっ と目を瞑り笑いながら涙を流す
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俺も怖かったが、そんな泣きそうなほどではなかった。 俺より怖がりななかむをみて少し驚いているけど、それもそれで面白い。
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そう言って俺らはギリギリ上が見えているドアに触れる
ただ"1人"を除いて____
____じゃあね、みんな
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ただ何もない
水浸しの中に
1人静かに
笑い泣きの表情のまま
浮かぶ
明るい茶色髪の
1人の青年の…
__体
_脱出条件
5人のみがドアに触れ 1人が犠牲となること
end__