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初兎
-hotoke-
今日はいつもより笑顔で神社へ向かう
初兎
神社へ行くともうほとけくんはいた
初兎
いつもより短めにお辞儀をする
何故なら鳥居の向こうにいる君と早く話したいからだ
-hotoke-
初兎
人に言われたことの無い一つ一つの言葉に照れてしまう
初兎
初兎
-hotoke-
ほとけくんの優しい視線を感じる
-hotoke-
初兎
憧れていた友達とのお喋り
戸惑うけれど君の優しさに甘えて
戸惑いながらでも話そう
コメント
2件
フォロー失礼します
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