イタ王
日帝ー!お邪魔するんねー!
ソ連
日帝〜邪魔するぞー。
日帝
お前達、何か用か?
イタ王
日帝が好きそうな飲み物を持ってきたんね!
日帝
俺が好きそうな飲み物?
イタ王は、真っ黒な缶の飲み物を渡す。
日帝
何これ…
ソ連
珍しい容器だろ?ランダムで出てくる自販機で買ったんだ。
日帝
その得体の知れない物を俺に飲ませると?
イタ王
得体の知れない物じゃないんね!io、味見したんね!
ソ連
味見というよりかは毒見
イタ王
甘かったんね!
日帝
えぇ…
ソ連
(まさか…アレだったりして…?)
イタ王
お酒みたいだったんね!
ソ連
(はい、決定。)
日帝
じゃあソ連に飲ませればいいじゃないか!!
イタ王
なら、3人で飲むんね!!
日帝
はぁ!?
ソ連
え、ヤダ。
イタ王
丁度いいコップがあるんね!!
イタ王は3つのコップを取り出した。
ソ連
なんで持ってんだよ…
イタ王
念のためなんね!
日帝
絶対使わないって…
イタ王
ほら!きっちり3等分したんね!!
ソ連
行動が速すぎるんだよ。
イタ王
日帝はコレ!ソ連はコレ!ioはコレなんね!
ソ連
日帝、お前の方何か少なくね?俺のと交換しろよ。
日帝
は?無理。
ソ連
なんでだよ。いいだろ?
日帝
お前、酒好きだろ!?
ソ連
酒かも分からないものを飲めと!?
イタ王
はいはい!喧嘩はおしまいなんね!
イタ王
はい!Salute~!(イタリア語で乾杯)
無理やり2人に飲ませるイタ王
日帝
んぐっ!!
ソ連
甘!?
日帝
あれ?何か…
ソ連
体が熱いな…
イタ王
ioも…力が抜けていくような…
続く。
主☆
どうも!ねこのまごとく、主でございます!
主☆
今回から、主として、活動していきます!
主☆
毎回、♡ありがとうございます!
主☆
続きを楽しみにしてください!