青黄です 地雷の方はお帰りください
幸せとはいつまでも続くことではない
、僕がそうだったから
2人手を繋ぎ歩く この時間がいつまでも続けばいいな… と思っていた 黄「__________!」 青「____________w」 信号で2人が別てしまった時に 青「黄ちゃん待ってーw」 黄「青ちゃん危ないから待ってて!」 黄(あんな飲むから…) 青「車いないんだからいいでしょ~」 黄「待って本当にダメ!」 あれ黄ちゃん、なんで走って____ キキッー! __________________________________ ピーピー 1人目を覚ます 青「ここ、は、?」 看護師「青さん起きましたー!」 僕は辺りを見渡す それで明らかになった ここは病院だ、 青「黄、くんは、?」 看護師「黄さんは…」 看護師は暗い顔をした 嘘だよね、? 青「ねぇ、黄くんは、?」 看護師「青さんをかばったせいで…」 嘘だよね、? 青「黄くんのところが行かしてください」 看護師「でもその体じゃ…」 青「いいから!」 青「何号室?」 きっと今僕は凄く怖い目をしているのだろう、 看護師「○○○号室です…」 青「ありがとうございます」 ガバッ 看護師「ちょ、!青さん?!」 僕は夢中で走った 青「あった…」 ガラッ そこには横たわってる黄くん 青「黄、くん、?」 青「ねぇ目を覚ましてよ!」 青「黄くん!」 __________________________________ あれから半年 僕はひたすら泣いていた 体はやせ細り 食欲も失せていた メンバーから来てる何百件もの通知 トゥルルルル... 桃くん、から、か… 久しぶりに出てみるか、声、でるかな… _________________________________ どう、したの、? え、青、? そうだけど、 声が全然違うからびっくりした やっぱ声、枯れてたか…w みんな、!青が! え、?青ちゃん?! ドタドタ 賑やかだな~…w ちょっとビデオ通話にしていい ? いいけど僕はオフにするからね ちょっと凄い状態だから… お、おう ピロン 青ちゃんやっほーー! あ、赤くん 元気、だね… え、うん、、まぁ いつまでもくらいままじゃ逆に立ち直 れないかな、って思って そっか… ね、!あとそうだ… __________________________________ ありがとう、! じゃあね~ じゃあな、 最後に、ずっと大好きだよ! ばいばい 最後、? ちょっとまって青ちゃ… ピロン みんな…ごめん… みんなと話して決心ついた、! _________________________________ 僕はゆく、2人で笑みを交わしたあの場所へ 夜、静かな砂浜に足音が響く 青「黄ちゃん、まっててね、!ニコッ」 青「笑顔が可愛いくて、優しくて、やることには真剣に取り組んで、いっぱいありすぎてわかんなくなっちゃった …」 青「君に伝えたいこと、まだたっくさんあります、!」 青「この半年君を忘れることは1度もありませんでした、!」 青「来世でも、! なにがあっても一緒にいよ、!」 「"愛してるよ“」 ボチャン 「ずっと一緒にいましょ、!」 そんな声が聞こえた気がした __________________________________ そして僕は深海へと落ちていった [END]
え~まずただいまです あと、自分さ、終わり方下手すぎね、? あ、あとありきたりな話の感じですいません まぁとりあえず 朝方にフォロバをしようと思います 投稿頻度は遅いとは思いますが 応援お願いします ここまで見てくれた人ありがとうございます、! ばいばい
コメント
6件
ブクマ失礼します
ふぉろしつです✨ 主さんの病み落ち好きです🥺
天才ですか?ぁ、神様ですね(?)