るかSide
本人が認めないからって
なにもしないのはおかしい!
まず、担任の
哀川先生に相談しよう。
るか
哀川しずく
るか
るか
哀川しずく
哀川先生の顔が
なぜか、一瞬曇った。
哀川しずく
るか
るか
るか
哀川しずく
哀川しずく
るか
るか
哀川しずく
るか
るか
哀川しずく
哀川しずく
哀川しずく
哀川しずく
哀川しずく
そう言い放って
どこかへ歩いていってしまった。
言われてみれば
よそのクラスのこと。
私が言えるような立場じゃない···。
違う。
例えクラスが違おうと
気づいている私が
助けてあげなくちゃ···!
続きます。
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コメント
1件
とてもいい話です!! 話作るの上手ですね!! 続き楽しみ!!(*^^*)