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君は月夜に光り輝くに話が似てる
医者
真昼
医者
医者
真昼
医者
真昼
医者
真昼
医者
真昼
真昼
真昼
お母さん
真昼
お母さん
真昼
お母さん
真昼
お母さん
真昼
真昼
その後私は家で残りの人生を過ごすことになり、学校は行かないことになった。
そんなある日
ピンポーン!
真昼
拓斗
真昼
拓斗くんは私が密かに片思い来てる男の子だったからドキッとした
拓斗
真昼
拓斗
真昼
真昼
拓斗
真昼
真昼
真昼
拓斗
真昼
真昼
拓斗
真昼
真昼
拓斗
真昼
拓斗
真昼
それから私たちは凄くたくさんの場所に出かけた
真昼
真昼
拓斗
真昼
拓斗
ピーポーピーポー…
真昼
拓斗
お母さん
真昼
真昼
お母さん
真昼
お母さん
真昼
真昼
お母さん
真昼
お母さん
真昼
お母さん
数日後
真昼
医者
真昼
お母さん
真昼
お母さん
先生
真昼の親友
拓斗
先生
拓斗
先生
拓斗
拓斗くんへ 今まで本当にありがとうございました。 この手紙を読んでるってことは私はもう死んじゃったんだね…笑 やっぱりちょっと悲しいかな… でね、実は拓斗くんに伝えたいことがあるの。 もしかしたらなんなのか分かってくれるかな? 私は拓斗くんが好きです。 つきあってください。とは言えないけど とにかく好きです。 ほんとはね、わたしだっていきたかったんだよ? でもさしょうがないじゃん。 だから最後に拓斗が好きで好きでたまりません。 これだけ伝えたかった。 それじゃあさよなら。 真昼
拓斗
真昼の物語はこれでおしまい。
ちょっとだけ悲しいけど真昼は誰よりも楽しそうに生きてた。
ほんとに彼女は太陽のような子だった。